てことで実は最近、タイトルのような感じになって悩んでます。
んまあ、昔から明晰夢を見ちゃう方だから、たぶん、本当の意味で眠れてないんだろうなぁ、と。
んで、最近、仕事がうまくいかず、夢の中でまで失敗ごとの後始末のような仕事をやっている始末。そら、現実と夢の中で仕事してりゃ疲れるわなと。
．．．精神的にも参りつつあるし、一度、思い切って休養を取った方がいいのだろうか。
本当は今週末、というか昨日と今日は、遅れ気味の仕事を家でやろうかと考えたんだけど、たぶん、それをやるとそれこそ、精神的に潰れるかパニックになるかの予感がしたので思い切って休んだんだけど、心が不安で休まらないのに今日もまた、なんかトラブルがあってマジで疲れた。
いったいどうしたんだろう？ 私自身のバイオリズムがすげー悪い時期なのか？ 何をやってもうまくいかない。仕事はもちろん、実は遊びも。
とまあ、出だしから愚痴をかましたのは、自分の中に溜め込んでいると苦しくなるので発散させていただきました。
つーわけで、今回もサクスペの話。
まずは来週のイベント。
毎度おなじみ骨ミキサー。
中身も結構面白いキャラが揃ってますね。全体図は明日にならないと分からないんだけど、銀崎ゆうるとか久しぶりに見たな。（笑）
てことで、明日のガチャは骨がおまけに付くガチャとなります。
でも12/9（木）に新シナリオが来ることが分かっているんですから、スルー確定、にしたいのでスゲーガチャが来ないように祈るのみ。
とは言え、最近のバイオリズムの悪さからすると、月曜日に思いっきり迷うようなガチャが来るとか戦国ガチャで外しまくりとかしそう。
あと、12/2から来た謎のログインボーナス。
コラボキャンペーンとか謳ってますけど、前回紹介したこのガチャと。
ログインボーナス以外で別に何のイベントをやるわけでもありません。
前回のパワポケコラボは多分Rリリース記念と考えれば、まだ分からないでもないんだけど、今回のこれはマジで謎。
そして。
私はPS4に引越ししたんだけど、半年前に言った通りで、VITAサービスは今月20日で終わります。私自身、以前はVITAでやってたし、今でもVITAには感謝しかないんだけど、こういう風にあとわずかになるとやっぱり寂しくなりますね。
んで、VITA勢の多くの方もおそらくは引退する道を選んだ方が多そうで、結局、毎週の石100個とか、石多めのイベントとかは、ほとんど成果を上げられなかったのでしょうか。
まあ、たぶん引退の道を選ぶ人たちはどこかで区切りを付けたかったのでしょうね。でも自分から切るのはなかなか難しかったのか、PS4は（ちょっと課金を我慢すれば）買えるんだろうけど、あえてそうせずに、踏ん切りを付けるためにVITAサービス終了をいい機会と捉えたのかもしれません。
いったいどれだけのプレイヤーが離れるのでしょうか。一番顕著にそれが見えるのは多分、年末年始合宿かなと。
んで、私自身の引退となるとサクスペ配信が終了する前だとすると、多分、どんなに遅くてもPS4サービスが終了決定したときです。その前だとすると、気力がなくなったときでしょうが、個人的にはだらだらやるタイプだからそこは難しいかな？（笑）
とまあしんみりした話はこれくらいにしておきまして、やっと選手兼彼女最後のキャラの親衛隊称号取得！
夢城和花（のどか）です。
実は前のブレインマッスル強化の時に至高のクローザーを利用してやろうとはしたんだけど、それでもこの和花ちゃんは二刀流なんだけど野手の方が比重が大きかったのと、私の壊滅的なタッグ運の前に、うまくいきませんでした。
だけど、あかつき野手は、前も言ったけど、とりあえず全員打倒して甲子園優勝まで行けばたいていPGは越えるのでそれを最大限に利用させてもらってます。（笑）
てことで最近のデッキはこんな感じ。
パワー上限のあんこちゃんと称号狙いの彼女以外はあかつき十傑でございます。このデッキなら彼女キャラがどうあれ、6上限だし、六本木で虹得が取れるしで、悪くはないんじゃないかなと。
もちろん、私自身は今回のあかつき強化Ⅱで六本木にかなり憤慨しておりますので、実はまだ明日の11時まで回せるこのガチャを回さないので、借りる一択です。（笑）
何はともあれ、能力はこんな感じ。
六本木は虹得を取りに行かないなら、二種金得の可能性がある牛若丸とアイコンタクトを狙いに行ってもいいかもしれません。特に牛若丸は敏捷を無茶苦茶食うんだけど、そこは練習改革の恩恵で充分穴埋め可能かなと。現実、虹得はないのに上のような感じでできるわけですし。
．．．にしても伸びないなぁ。
実は今回のあかつき強化Ⅱ最短の全員打倒はここでした。
全員打倒時点がほぼ10000点なんだけど、極めて困ったことに、この時の育成は全然「！」が来ませんでした。コツイベ発生率アップを持っている好敵手すらも。
確か、追及回数8回に届かなかったんじゃなかったかな？ 冗談抜きで。
一育成で、ずっと好循環のままで最後まで、ってのはそうそうないんですよねー。たいていは竜頭蛇尾か徹頭徹尾。後半に盛り返すことはないことはないんだけど、前半で貯金ができてなければ焼け石に水の感は否めなくて、終始、高い水準で育成できた時は、まあその時はたいてい、公式戦で早めに散っちゃうんですけどね。
偶然、と言われてますけど、たぶん、偶然じゃないんだろうなぁ。
んで、今後たぶん続けられる気がしないんだけど、夢城和花ちゃんのイベントはこんな感じ。
はてさて、今回のサクスペの話、ラストは12月になりましたので5月から突然始まったこのマンスリーイベント最終月。
これは5月からずっと同じペースのものなんだけど、5.5周年記念チケットにはPSRが1枚貰えまして、それだけはさっさと回してます。
今回は稲穂ちゃんでした。
．．．てか、たぶん2回目？ だって、上限解放がこうなってるし。
PSRはデビューの時に引いたんだけど、雑開放が通ったイメージがないんだけど、はて？ どこでPSRを引いていたんだろうか。
ちなみにこのキャラは残念ながら称号が準備されておりません。
あの称号はいちおー、コラボキャラと据え置き2018以降からの輸入キャラは、今のところ除外されています。瑠奈と佐菜と新島キャプテンは早めに搭載されたので例外になったのかもしれませんが、この2020からの稲穂ちゃんと最近搭載された2018からの諏訪野君子、そしてこちらも2020からのカリーナは外れてます。
いずれ称号登録するかもしれません（だって、最初は限定キャラも外してた）けど、今はないのですが、そういうことを考えると絶対に取っておいた方がいいかなと。（笑）
はてさて、冒頭にも言ったけど、最近すげーバイオリズムが谷底なのか、どうも良いことがなくて気が滅入ってます。週が変わったくらいで少しでも変わるとありがたいんだけど、今溜まっている仕事が一段落つかないことには、この心の焦燥感は消えないんだろうなぁ。
時々居る、自分のことは棚上げにして人のミスに対しては鬼の首を取ったようにがなり立ててくる無責任な人のようにふるまえたらどれだけ楽になれるだろうか、と考えないこともないんだけど、性格的に私は背負い込む方なのでそれは無理だなと。
つーわけで、ここから先はさらにいつものように関心がある方のみ「続きを読む」からお進みください。
スマホ回線の方は、関心がある場合は読み進めてくださればよろしいです。
ちなみに、私の心境の話じゃないですからご安心ください。（笑）
で。
何の話かと言いますと、最近の、これは周囲についての話。
特にここ2か月ほど感じているんだけど、救急車のサイレンを聞くことが多くなったなと。
私だけかな？ と思いつつ、それとなく周りに聞いてはみたんだけど、同じように「多くなった」と答えたのは何人かいたんだけど、大抵の人は、あまり関心がないようで「言われてみれば」と答える人はまだマシで、中には「そんなに変わらない」という人もいないこともないですが、一番私が嘆息したのは「気にしたことない」と答えた人の割合が多かったことです。
私が住んでいる地域はいわゆる「田舎」で去年までは1日に1回どころか、数日に1回聞けば多い方の救急車のサイレンだというのに、ここまで無関心なんだなと。
普段と違うことが起これば、少しは気にすると思うんだけど、気にしない、ってことはイコール無関心の裏返しでしかなくて、こういうことを感じ取れないってことは、周囲の良化も悪化も感じられないことになるわけで、これは自分のことにしか関心がない、いわゆる「自己中」ってやつなんだろうなと。
とまあ、それはさておき、気になれば調べてみるのが私の性で、ネット検索をかけてみたんだけど、なかなかヒットしませんでした。
全国版をヒットさせることはできなかったんだけど、都道府県別なら月別でヒットしないこともなくて福岡県と石川県はヒットしました。
こちらは福岡県。
今年の3月からは前年と比べて1か月あたりで1000件増えているようです。
．．．3月、ねぇ．．．
同じように石川県。これは1月～10月の話ではありますが。
こちらは10ヶ月で1000件。
1か月あたり100件ですね。
．．．そんなに少ないか？ 少なくとも近所で1日3回～5回聞いてるわけだから30日としても90回～150回。なんか実感とデータが合っていないような．．．
それでもまあ急病の増え方が凄いんだけど、これって原因は何だろう？ 一般負傷が多いのは多分、去年よりも外に出る人が多くなったからだとは思うんだけど、急病の増え方は気になるかな？
たぶん、これを例のワクチンと結びつけちゃうといきり立って否定して来る人が多々いそうで嫌なんだけど、少なくとも福岡県の3月からが去年より増えているってことは、去年との違いが何かというとワクチンしかないわけで、やっぱり何らかの影響は出ているんじゃないかなとは思います。
現実、前も少し紹介したことがあるけど、このブログの方は、ほぼ毎日、Twitterから「ワクチンじゃないかな？」という可能性を拾っているわけですし。
ちなみに、新聞テレビのコメンテーターや記者は「デマの元はSNS」を連呼してるんだけど、そうなるとこのツイートがすべてデマなのか？ ということになります。
この数で？ 特に7月からはほぼ毎日更新されているというのに？
まあ、ツイートの半分くらいはワクチンの可能性を否定的に見ていて、何より被害者自身がワクチンの副作用と思わない場合が多いので、そこを逃げる糸口にするだろうけどね。
ちなみにこのブログ主の方は、冒頭で（陰謀論とか妄想とかいうつもりはないけど）理解に苦しむことを述べられているので、こういうことに拒否反応がある人は、それを飛ばしてツイートの内容を見ることをお勧めします。
たぶん、これを見ると1回でも接種したことがある人は戦慄を覚えることでしょう。
事実、まだ未接種の私ですら、これを読んでしまったから、マジで接種する意識は完全に萎みましたからね。
とは言え、仮に今回の体のワクチンが体に悪いものだとしても、それでも希望を捨てない医師もいるわけで、たぶん、この人が一番、2回以上接種した人たちをなんとしても助けたい、と考えている人じゃないかなと。
ちなみにこの人は町医者で、最近、新聞テレビから、匿名なんだけど少なくとも近所の人であれば絶対に分かるような形でデマ発信元として攻撃を受けております。
．．．なんとあさましい。弱い立場の一町医者を貶めるとか、ペンという武器を向ける相手を完全に間違えているというのに、それが分からないとかもはやマスゴミ。
それはともかく、この人は何を研究しているかというと、ワクチンを接種した人の血液を元に戻す研究をしていまして、いくつかすでに提唱しています。
もちろん、こちらもまだ短期的な話でしかないので、長期的に効果がある研究結果を期待したい、と言ったところでしょうか。
ただ、この医師には正直悪いんだけど、たぶん、今やってる努力を正当に評価してくれるのはこの医師を信頼して頼ってくれた人たちだけで、それ以外の、大多数の人たちからは太平洋戦争中の日本人の大半よろしく、反戦の人たちを見る目と同じで白眼視され続けると思います。白眼視だけならまだしも疎遠と腫物を見るような目で見られ続けるでしょうね。最終的にはその町どころか、社会的に医療関係の仕事ができなくなるくらいに。
それが日本人の性だと思うと、正直、虚しくて悲しくなりますわ。
本当に心の底から。
社会に対する正否判定を自分の意志ではなく新聞テレビに委ねているという時点で、日本人の情けなさを感じずにはいられないんだけど、その自覚はないからなぁ。
なお、次回のこういう話はワクチンではなくて、経済の話をするかもよ？
