凡人の凡人による凡プレイ備忘録

2023年12月4日にサービス終了した『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』の(あまりに名残惜しいのでしばらくの間は続くと思われる)思い出話を今はまだ中心に、色々な、というか私がプレイしているゲームやその他もろもろを気の向くままに書いてます。なお攻略記事ではありません。あと、凡プレイ紹介ですので、スーパープレイを見たい方は回れ右。(笑)

今日はマンガとイラストのお話

というわけで、かなりお久しぶりでございます。

なんか最近3週間空いてしまうなぁ...今に月刊になるかもしれない。

いや、それは避けたいのだが。

ちなみに今回のサムネは、AIイラストを飾らせていただきました。

つってもまあ、AIってマジである意味言うこと聞かねーなー、と。今回は結構近いデザインになったんだけど、こっちは「白い」麦わら帽子って言ってんのに、マジで麦わら色だし。

 

まあ、なぜか、今までは出来なかったアニメ調になったのは不思議だったのだが...

 

てことで、ホントすみません。

マジで最近は、というか今年に入ってからブログの更新が月刊に近い3週間に一回になってるなぁ、と。

 

んまあ、原因の一つは数か月ずっとプレイしていた「ロマンシングSAGAⅡ~リベンジオブセブン」を、2月以降、特に休みの日前日と当日を夜の目を見ずに止められなかったことなんだけど。

...それが祟ったのか、5月GW後半の5/5と5/6は体がだるくて寝込みました。ついでに、5/8と5/9は熱を出しました。以降、ゆっくり休むことを優先して。

 

つーわけで最近は、ロマサガ2を我慢している日々が続いています。

 

まあ、おかげでブログ書くネタもなくて。

いやまあ、たぶん、なんか適当に書くことはできたと思うんだけど。

ううんまあ、資料を準備できなかった、ってのが大きかったかなと。

 

ちなみにロマサガ2の代わりに最近嵌ってるのはこちら。

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何と言うか...ううん...間違ってたらごめんなんだけど、調べてもいないからかなりいい加減なことを言ってるかもしれないけれど、たぶん、マンガに一人で何役もやりながら、声を当ててる作品をUPしてるんじゃないかなぁ、と。

 

その喋り方とセリフ回しがなかなか面白いんだよなぁ、と。

 

内容的には恋愛モノが多いんだけど、私個人は恋愛モノ自体は見ないこともないけど、自分で作れませんという。

でもまあ、結構見てきたけど、一番好きなお話はこちらになるかなと。

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私個人が恋愛モノよりもこういう、自分の子供じゃないけど、自分の子供のように育てる人の話ってのが、マジで大好きというか、だってまず現実では「あり得ない」と言っても過言じゃないもんなぁ。

 

だって、現実的によく考えると分かるんだけど、仮にこのお話のように「10歳」から預かったとして、もし「大学卒業」まで育てるとすると「12年」。

本人が何歳からは分からないけど、仮に25歳だとしても37歳、30歳なら40歳越え。

さて、自分に置き換えたとしたらはたしてそんなことはできるだろうか、ってことで、こういうお話は本当に食い入っちゃう。

特にこのお話のように「親子」が「夫婦」に発展することがないのは特に良い、と思ってしまう。

 

だから昔のお話なんだけど、この作品も好き。

今は何をしているのかさっぱり分からんのだけど柴田亜美先生作の「自由人HERO」。

この物語は、上図の扉絵の二人は「親子」設定なんだけど、父親である「シンタロー」が息子である「ヒーロー」を「拾って」育ててるのだ。

ギャグでヤベーシーンがないこともないんだけど、それはまあともかく、「親子の愛の深さ」もテーマになってるのが良いんですわ。それが血の繋がりがないとしても。

 

やっぱ「大人」ってのは「子供」を守り育てるものだと思うのよね。それが自分の子じゃないとしても、ね。

 

ちなみに紹介したサルベド漫画なんだけど色々な絵柄の漫画が登場してるんだけど、もちろん、セリフが入っていなければたぶん見ない絵柄の漫画もあるんだけど、そんな中でもこの絵柄が好きなんだよねぇ。

これはまあ感性の問題なので「何が良い」ってのが説明できないのが難しいところ。

ものすご~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~く、「ロリっぽい絵」ってことなのかな?

 

ちなみAIで作ったんだけどこういう構図も結構好きだからやってみたり。

リアルと萌えっぽい絵のコントラスト。

...何故だろう? 「魔法少女」と打ち込むと大抵こういう姿が登場するのは。

一番下はまだ、JCに見えるだろうか?

上の2つはどう見てもJSだよね?

その割にはモンスターはかなりリアルになるのだから不思議だ。

 

ちなみに年齢を細かく設定するとここまでにはなる。

こっちはJKだよね?

 

つーわけで、今回はAIイラストで頑張ってみました。

んまあ、私個人がAIイラストを使う時って、時間がない時の「穴埋め」の意味が強いんだけど、いやぁマジで絵を描く時間が取れなくなったというかなんというか...

頭の中では「描きたい描きたい」と思ってはいるし、ある程度、構図も浮かんではいるんだけど、本当に「筆が進まない」...

 

今年はなんとか来年の年賀状以外にもう一枚くらいは作成したいなぁ。