凡人の凡人による凡プレイ備忘録

2023年12月4日にサービス終了した『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』の(あまりに名残惜しいのでしばらくの間は続くと思われる)思い出話を今はまだ中心に、色々な、というか私がプレイしているゲームやその他もろもろを気の向くままに書いてます。なお攻略記事ではありません。あと、凡プレイ紹介ですので、スーパープレイを見たい方は回れ右。(笑)

今回は勤労感謝の日だから、労働対価で回る経済の話をしよう(あくまで私感)

というわけで今回は、いつもと全く違う雰囲気で。

このAIイラストのサムネの意味が、この時点で分かったあなたは凄いし素晴らしい感性の持ち主ってのを飾らせていただきました。

 

てことで今回のテーマはタイトル通り、「経済の話」です。ちょっと堅苦しくなるかも?

 

でもAIイラストによる挿入画像で堅苦しさを緩和する予定です。「ふ~ん、経済の仕組みってこんなんなんか」ってのを大雑把に語っていきますのでよろしくです。

 

はてさて、経済って何かというと、ざっくり言うと。

 

人々が限られた資源を使って価値を生み、分配し、循環させる仕組み

 

らしいです。ものすごく簡単に言うと、

 

みんなが必要な物やサービスを作って、分け合う活動

 

だそうです。

とまあ、ここまでなら、頭じゃなくて心(というかフィーリング)で理解できるんじゃないかなと。

で、その経済には、この世界には体制が2つあって、その2つが、

 

資本主義社会主義

 

と言います。

これもまあ、ここまでなら分かる人は...

すまん。ここになるとちょっと誤解している人はいるかもしれない。

いやほんと、社会主義って政治体制じゃなくて「経済体制」なんですわ。そこんとこよろしく。

で。

資本主義経済のキーワードは、「競争」、「個人」、「効率」、「柔軟」。

社会主義経済のキーワードは、「安定」、「公共」、「役割」、「共生」。

といったところでしょうか。

てことで、資本主義経済がどんなもので社会主義経済がどんなものなのかを、産業別でご紹介。(挿絵はAIイラストからの提供です)

 

まずは「第一次産業」。

第一次産業の代表的な産業は「農業」。自然の恵みを中心に生産する分野だと思ってもらえればいいかなと。たぶん。

つーわけで、第一次産業を資本主義(左)と社会主義(右)で表すとこんな感じ。

同じ「トマト農園」を表現しています。

資本主義経済では、「個人」で「自分が作りたいもの」を作ります。それは大きさも含めて「自由」に作ります。そのため、トマトを作るのも作るための道具もすべて「個人」で準備します。

社会主義経済では、「みんな(この画像でも2人)」で「生活に必要な分」を作ります。大きさも「均等」にして、格差が出ないように心がけます。一人は箱を持ち、もう一人はスコップを持ちと役割分担もしています。

 

てことでお次は第二次産業。工場生産です。

あ、この先もそうなんですけど左が「資本主義」で、右が「社会主義」を表現します。

工場生産でも、「個人=資本主義」と「協調=社会主義」を基礎にします。

資本主義では、「個人」が自分の能力をフル回転して「作りたいもの」を作って社会に還元します。

社会主義では、「みんな(この画像では二人)」で役割分担して「社会に必要とされるもの」を生産して分配します。そのため、記録係と生産係の二人が協力しています。

 

というわけで第三次作業です。いわゆる「サービス業」に分類されます。

今回のサービス業では、AIはなかなか面白い分け方をしました。

資本主義経済では、サービス業は「自分のやりたいこと」を思いっきり重要視してきました。オフィス業ではなく「個人の喫茶店」というレベルで。

資本主義で重視されるのは「個性」。そのため、サービス業では「個性」を思う存分発揮している「自分で起業」した顧客サービス業を表現してきました。

社会主義経済では、自分に課せられた仕事をオフィス業で表現しています。しかし、「協調」を重要視しているのでここでも「二人」です。今やっている仕事は顧客サービス。そのため、視線は「あなた」に向いています。

 

そしてこれはどう表現するのか結構楽しみだった第四次産業

一番伝わりやすい言葉を使えば「AI」分野。

まあぶっちゃけ、色で分けただけじゃねーの? ってのが私の素直な感想。

私が使っているAI生成ツールがChatGPTなんで、アメリカ寄りなところがあるんだけど、社会主義は基本「赤色」にします。そうすると対比色として資本主義を「青色」にします。

一応、AIが補足したんですが、AIを使っている分野が違っています。

資本主義経済では、背景に浮かび上がらせた分析の立体映像は、ホログラム・チャート・株価という競争と創造を示しているそうです。

社会主義経済では、背景に浮かび上がらせた分析の立体映像は、社会医療・安全保障・生活統計指標という公共の安定を示しているそうです。

ちなみにファッションも資本主義と社会主義を表現していまして、資本主義ではカジュアルなコーディネート、社会主義ではこの場にふさわしい「制服」で「仕事場」に居ます。

 

というわけでここまで資本主義経済と社会主義経済の特徴を産業分野別で見てきましたけど、はてさて、あなたの性分に合っているのはどっちでしょうか?

先に言っておきますが「趣味の世界」じゃなくて、経済の話なんで「仕事の世界」ですから。

 

私自身は「社会主義経済」の方が合ってるかな、と。

 

どっちかというと「自分が幸せになりたい」というよりも「みんなで幸せになりたい」と考えている方なんで、そうなるとある意味競争社会の否定でもありますから、「公益」を重視して「協調」が基本になる社会主義経済体制の方が自分に合っているのでは? という結論に達しちゃうなと。

ちなみに、日本の昭和30年代~40年代の高度成長期の作業システムは「社会主義経済体制」に合致しています。だから、一億総中流という世界でも例のない国としての発展を見せたのですが、これは社会主義経済の成功例であり、今現在で言えば中国やロシアが成功例と言えるでしょう。

逆に資本主義の成功例というのであれば、旧ソ連崩壊、東西ドイツ統合が象徴的になった1990年代のアメリカやヨーロッパを指します。一気に様々な産業分野を発展させて今のコンピューター社会の基礎を作った、と言っても過言ではないのかもしれません。(プラザ合意や日本の衛星技術についてはここでは触れない)

 

しかし逆にどっちも失敗例も見せてまして。

 

①資本主義経済の失敗は、産業の発展ではなく「利潤の追求」になってしまった今現在。

社会主義経済の失敗は、独裁者の都合のいい(公共と言えば聞こえはいいけど、裏を返せば「政治権力」が好き勝手出来る)産業体制だったため、独裁者が私利私欲に走ってしまった20世紀後半のソ連

 

とでも言いましょうか。

 

ちなみにどちらの経済体制でも成功の方向に進めば街並みはこんな感じになるようです。

どうして資本主義経済の案内人をAIがJKを生成したのかが謎ですが、それはさておき、資本主義経済の街並みは「個性あふれる様々な様式の建物」が立ち並び、社会主義経済の街並みは「一つの指令棟の元、似たような様式の建物」が立ち並びます。

 

つーわけで。

 

ここまでは資本主義経済と社会主義経済の違いを説明してきましたけど。

どっちの経済体制だろうと、共通して言えることは「良い方向に進めば、繫栄して発展する」ということで、でも、「どっちか」だけでは永遠に「今以上」になることは苦しくて。

だったら「今以上」にするにはどうすればいいかというと、ここはもう資本主義経済体制と社会主義経済体制の「良いところ」をお互い組み合わせて昇華することなんだろうなと。

でも、現代社会ではこの二つの経済体制は相容れることなく、むしろ「敵対」しているようにしか見えなくて。

ただ、それはイデオロギーの話なじゃなくて「正義の在り方」でいがみあっているらしく、私から言わせれば。

 

「結局、資本主義経済も社会主義経済もアホで独善的な指導者の所為で行き詰ったんじゃねーか」

 

でした。

だったら、両サイドに「協調できる指導者(=国のリーダー)」が誕生すれば、資本主義経済と社会主義経済は融合して昇華するんじゃないかなって。

こんな風に。

夢物語だと言われようが、私はこういう未来を夢見続けます。

 

そのためには資本主義経済と社会主義経済にとって共通の「敵」も居るわけで、それを打ち倒す(解決する)のが今回のラストイラスト。

いつもとタッチとキャラクターが違うけれど、このブログの定番、VS魔女っ娘。

今回は、資本主義経済からの魔法使いと社会主義経済の魔法使いが協力して、お互いにとっての敵=「社会問題」に立ち向かう様子です。

 

これを打破してこそ、この世界に真の平和と安定が訪れる、はず。