
というわけで今回のサムネはタイトル回収です。
そう、音楽とAI画像生成との共演です。
なんか、一応、音声ファイルを読み込んで解析して、会議なんかの議事録を書き起こせるとかあったんで、「じゃあ、歌の歌詞を解析させて、それを元に画像を作ってみても面白いんじゃね?」と考えて、まあ色々とやってみたんですわ。
ちなみに分かったことは一つ。

これがまだ近かったやろか? ってレベルで。
音声ファイルを解析できる=歌詞を読み込むは別の話の模様。
それくらい、思惑は外れました。
ついでに「曲調」からの「イメージ画像」作成もダメでした。思いっきり外れます。
つまり。
クラシックとかBGMとか「歌詞の無い」音楽となると、作曲家の意図を完全無視して「現代に合わせて解釈」しますわ。
とまあ、そんなわけで。
結局は「歌詞」自体は使わなきゃいけないわけで、歌詞をプロンプトとして生成する感じです。
てことで私が好きな曲の一つ、徳永英明氏の「輝きながら...」
あ、曲名クリックまたはタップでたぶんYouTubeで聴けるかなと。

なんとな~~~く。
H2Oの「想い出がいっぱい」が混ざっているような?
でもまあ、ここまで来るまででも結構調整したんですけどね。なんせ元はこれですから。

指定しないと「歌詞」もそのまま載せるもんなぁ。
まあ、私の独断と偏見で「想像していた画像」ってのもありますから、これを基に近づけました、ってところでしょうか。
元々「輝きながら...」って、卒業式を連想させる歌なんで、扉を開けるならこっちに入る方じゃなくて、「あっちへ向かう」になるんじゃないかなと。
お次はこちらので、実況パワフルプロ野球2018のテーマソング「Brand New Sky」。
最近のパワプロでは駄作扱いされてる2018なんだけどテーマソングだけは大好評でしたし、私も好きな曲になりましたわ。
もう6年経ったんですけどね...

そう言えば、この曲のタイトルの意味って何なのだろう?
それはともかく、一発目にこれが出たんだけど、こっちはまだ歌詞の雰囲気かなと。
ちなみに女の子が出てくるのは多分、私自身の特徴をAIに掴まれたからだろうな。
空とか、栄光の未来とか、限界を越えてとか、うまく出ている気がします。
さて、お次はCHAGE & ASKAの隠れた名曲「BIG TREE」。
どことなく、夢の中で見るような感じがする歌詞とでも言いましょうか。

感覚的には「あなたの中にある、越えなければならない壁」をチャゲアスは「大きな木」として表現したのがこの曲だと私は思ってます。合ってるかは知らんけど。
ただまあ、この画像も一発目に出たんだけど歌詞をプロンプトにする分には結構的を得てくるなと。目標という『木』が遠くにあるのに、それでも「自分より高く見える」ってのがいいですね。
それと似たような感じでまたも徳永英明の曲に戻って今度は「夢の番人」。

流石に動画は無かったんで、歌詞だけを紹介しますわ。

これが一発目に出たイメージ画像。
調整したのが先に紹介したやつなんだけど、この歌詞を見ると、どうして先に出した画像の方が「夢の番人」に見えるのかが分かるかな?
私はこの曲に出てくる「夢の番人」は「もう一人の自分」だと想像しています。
で、その「もう一人の自分」が、人生いろいろあって疲れ果てて色々諦めた「フリ」をしている自分を「戒めるために馬鹿にしながら」奮い立たせる曲という解釈をしましたから、上の画像に調整しました。
まあ、欲を言えば、少女の目の前にいる「夢の番人」も少女にしたかったんですけど、それはまあ、できないこともないんだけど今回は妥協しました。
で、もう一つ。
またも徳永英明の歌で「ノースリーブのクリスマス」。
この歌は、歌詞で一つの物語になっていたんで、いろいろと歌詞を分解して、マンガ調にしてみました。
てことで歌詞も載せてますんで、まずは一気にどうぞ。



半年後――





まあ、よくあるっちゃよくある「歌」なんだけど、出だしと1番の歌詞の物悲しさと、ラストの、どこかホッとする展開と明るさのコントラストが凄く良くて、気に入った曲なんだけど、こうやってストーリーにするのもいいなと。
というか、正直やってみたかったんだよなぁ。この曲に関しては。
私自身、興味はあるし見るは見るけど、恋愛モノってのは、自分では作れないだけに。
AI生成のおかげで長年の思いが現実にできた充実感と満足感を久しぶりに得られましたわ。
もっとも、歌詞だけじゃキャラクターデザインがあまりに酷くなりかけたんで、そこは私の「好み」を入れさせていただきましたよと。
あと、最後の二コマを表現するのはマジで大変でした。
歌詞は繰り返しなんで、シーンも同じになるんだけど、これを、180度回転させる構図が本当に難しかった。
まあ、ちょっと訳あって生成AIの「コツ」みたいなものを少し掴んだところがあって、それを応用したんだけど、今回の場合は「新しいChat」を作って「別のChatとして」作成した、ってやり方になります。
最後の二コマの一コマ目を、歌詞をプロンプトにしつつ、服装から角度からアクションから二人の距離から結構細かい指定をして、なんとか作成させたものを、「別のChat」に読み込ませて、新しいプロンプトを作った、といったところでしょうか。
というのもChatGPTの特徴なのかもしれないんだけど、「同じChat内」だと結構ループする場合が多いんで、調整しようとすればするほど「前の画像を引っ張り続ける」だけでなく「画像も壊れていく」から「同じ場面」だけど「別の角度」にしようとするなら、「新しくChat」を組んだ方が前の構図がご破算されることもあって結構うまくいくんじゃないかなと。
さてラストはもう一つ実験中なこと。
何かというとこちら。

これ自体は「私の手描き」もの。
で。
生成AIでは「再現できない」という話だったんだけど、ある程度「再現させる方法」を見つけました。
それがこちら。

ま、まあ生成AIの方がきれいに見えるのは仕方ないんだけどね...(;・∀・)
で、もう一つ。

もちろんこれも私の手描きなんだけど。
生成AIによってここまで調整できました。

てな具合にかなりの再現率で生成できまして、前に生成AIで個性は出せない、と言いましたけど、これならもしかして可能性が広がったかなと。
ま、それでもAIの方で少々調整かまされるんだけどね。
ただまあ、それでも自分のタッチがここまで再現できるなら、マジで使えないこともないんじゃないかと思えないこともなくて、歌詞との合流とか、自分のタッチの再生とかなかなか、夢が広がっていくなと。
ではまた。