というわけで、今回も先に言いますけど、歌詞をプロンプトにした画像生成はお休みします。
なんと言うか...最近、私の欲求が上振れしたのか、単なるAIの画像生成では満足できなくなって、どことなく、
①最低限、こういう形にはなってほしい
②構図に角度を付けたい
ということが重なって何度も何度も「同じプロンプト」でまずは、ある程度、満足できるたたき台ができたら、そこから「調整」を繰り返して、完成に至る、ってことがここ一か月で格段に増えてきた結果、歌詞からの画像生成はホント、難しくなったなぁ、と。
いや作ってなかったわけじゃないんですよ?
例えばこんな感じのやつ。


これ、CHAGE & ASKAの「Something there」なんだけど。
この歌自体が全部英語の歌詞だからうまく表現できるんじゃないかと思ったんだけど。
うん。まったく分からん。
大雑把に言うと、「辛い毎日という鎖を解き放って新しい自分を見つけよう」って感じの歌詞だったかなと思うんだけど...
これはまだマシだったんだけど、これを問題にしなかったのは単に「英語の歌詞だから、訳さないと答え出ねーわ」でした。
元々、歌そのものもヒットしたかと問われるとううん...当時はそうでもなかったような...
つーわけで、何とか見せられるような感じになったらまた「歌詞からの画像生成」はやるので待っていただけると嬉しいかなと。
はてさて。
もう最近のブログで紹介していのはAI画像生成しかやってないんだけど。
前も言ったけど、「構図はともかく、『キャラクター』について言えば、オリジナリティを出せるようになってきた」ってのもあって、

こういう感じで、季節に合わせた画像をブログアップのたびに載せられるのが楽しいなと。
ううん。「この二人」を、それこそ14、5年ぶりに手早く「表現できる」のが本当に楽しい。
だって、私が初めてHPを作ったときに、HPのメインヒロインとして創った二人だし、一応、どんどん先細りしていったけど、それでも10年以上描き続けたから愛着もあるんで、しかも、当時は出来なかった色んな構図に色んなファッションで「生成」できるのが本当に嬉しくて仕方がない。
あ、ちなみに二人が乾杯しているのは「コーラ」です。
私自身、お酒を飲めないのでそれを反映させてますし、左手で持たせてるのも狙ってやってます。左利きに憧れているんで、せめて創作の世界では現実にしたいなと。
これからもこんな感じで、季節に合わせたものからその時の気分に合わせた構図でどんどんUPしていきたいなと。
ちなみにSNSだと、やれスクエニがAI生成で広告を作っただと批判されてたけど。
「元々、スクエニが扱っていたキャラクターを使った画像生成のどこに批判されるいわれがあるのだろう?」
と私なんかは思うわけで。
なんか、気のせいか、AIによる画像生成に対して最近、当たりが強くなってね? と思うわけで、現にSEO対策で言えば、AIの画像生成は意図的に検索順位を下げられるようなっているらしいんだけど。
検索にすらAIを搭載してんのに、なんで「画像生成」だけそんなに厳しいのだ?
と思うわけで。
だって、現実問題。特に絵描きだった私からすれば「頭に思い描いた構図を生成する」ってすっげー難しいって知らねーだろ? という不満を最近は感じるようになってきて。
そんな批判的なポストや投稿、コメントを見るたびに「自分の思い描く構図を作れる絵描きさん」には分からないかもしれないけど、私自身は「自分ではできなかったことがAIのおかげでできるようになった、というか表現が可能になった」という気持ちまで否定されたくはない、という気持ちが最近ちょっと芽生えてきたなと。
でも「思い描いた構図」が出てくるまでが本当に大変なんだけどね。
上の乾杯の構図だって、プロンプトを調整して5回以上やり直してやっと出てきた構図なんだもの。これでも本当は「向かい合って座ってる」が反映されていないんだけど、ヘアスタイルの表現が特に難しいので、ここで「妥協せざるを得ない」ってこともあるくらい、ある意味、AI生成だって「大変」なんだよね。
というわけで今回は結構幻想的な画像を生成してみました。
とは言っても、生成AI自体が、かなりの現実主義者なので「幻想的」ってなかなか難しいのよ。これもマジで。
つーわけでまずはこちら。
「お花畑で妖精とたわむれる少女」。

あ、先に言いますと、今回の「3キャラ」は昔、私が趣味で作ってた「漫画」に登場するキャラクターです。車田正美先生の影響を思いっきり受けたヘアスタイルと、高橋留美子先生とあらいずみ先生と2007年頃のいとうのいぢ先生と1990年代の推理アドベンチャーゲームの影響を受けた「瞳」も、私のデザインの再現率は高いよ。
ちなみに、私が描くともっと目は大きくなって、鼻と口の表現が結構バランスが良くなかったんだけど、これはAIのおかげで修正されているのがありがたいなと。
あと。このイラストなんだけど「蝶の妖精」が実のところ「実際の蝶の体躯」に合わせて作られたんで、いやいやちょっと待てと。ここまで可愛くできたのに、その体躯見たらなかなか気持ち悪いから止めようよってことで、「人」らしい体躯に変更した経緯があります。構図自体は気に入ってますけど、もっと大胆に幻想感を出すことが今後の課題ですね。
お次はこちら。

おもちゃの国です。
まあ、キャラクターに「女の子」を中心に置きましたので、なんかすごい数の人形になってますけど。(笑)
ちなみにこれ、当初は「人形の妖精」がはしゃぎ回る、ってプロンプトにしたんですけど、それだと幼児が走り回っちゃったんで、「人形でいいです」にしたら、マジで「人形」にしやがんの。
この人形が走り回ってほしかったんだけど、さて、どうすれば動き回ってくれたのやら。
夢の王国にしたいなー、と思いつつ。
なんか、必ず一つは次回への課題が出てくるなと。
こんな感じの幻想を表現したイラストラストはこちら。

「お菓子の国」です。
子供の頃、誰もが夢見る幻想世界の一つ、じゃないかなと。
私自身が「男」なので、生成するなら基本「女の子」が楽しいから、そういうキャラクターに合わせた世界にしようとするとどうしてもこんな感じになっちゃうんだけど。
これは今回一番の出来になったんじゃないかと思ってます。使ったのも、もちろん前に私が創ったオリジナルキャラクターなんだけど、AI生成は初めてだったんで、結構枚数を重ねる羽目になるんじゃないかと思ったんだけど10回以内で済んでよかったなと。
私は基本構図的に「ローアングル」を好むんだけど、それは別に「スカートの中が見えそうで見えない」を表現したい、とかじゃなくて、遠近感と広さを感じたいからなんです。特に「空」を見せるなら、このローアングルが一番映えると思ってます。
それをこのイラストは出せてるんじゃないかなと。
てな感じで幻想的なイラストを生成した週だったからか、昨晩見た夢は久しぶりに「疲れない幻想的な夢」で。
しかもなんか変な設定になっていた夢で。
現実じゃあり得ないんだけど、二人の女の子の機嫌を取っていたと思いきや、これの前に、なぜか「魔王」と話し合いをしてたり、その時は威厳たっぷりだった「魔王」が、急に出てきた「別の女性」が絡んだ途端、「会話」で解決はできたんだけど、魔王が「この女の所為で我の威厳はなくなった」とか意味不明のことを不貞腐れてほざいたりと、まあ文章にすると大したことないように見えるかもしれないけれど、見てた時はもっと複雑な展開があったんだけど、さすがに忘れてしまいましてですね。
てなわけで今回ラストも「VS魔法少女」。

これも以前やった「リメイク」の「VS ナイトメア」。
ちなみにナイトメアは伝説上の魔物ではないです。
まあ元は単なる英単語で、Nightmare=悪夢ですからね。それを擬人化というか魔物化するのですから、(私じゃないですよ)人の想像力は無限だなと。何で「馬」だったのか分かりませんが。
なお、「ナイトメア」にはこれまた、何か「夢魔」らしい魔物・サキュバスに乗ってもらいました。
ちなみに魔法少女が召喚して従えているのは「獏」。
「悪夢を喰らう」魔物です。
サキュバスと獏は一応、言い伝えにある魔物、だったと思う。
それにしても結構滅茶苦茶なプロンプトにしたんだけど、「それなりに」表現して来るAIは凄いなと。
ではまた。