
というわけで今回のサムネは、発売からちょうど1年が経ちました「ロマンシング・サガ2~リベンジオブセブン~」からの、ちとアオハルっぽいワンシーンです。
ちなみにこういうシーンはありません。🤣
動画を撮っておいて、タイミングよく一時停止ただけです。
ちなみになんでこの二人なのかと言いますと、なぜか、この二人のカップリング創作が多いからです。んまあ、ゲーム中でも「そういう出会い」だったり「思わせぶりな絡み方」だったりしてますからね。
もっとも、このゲーム中で「マジで」恋物語になる展開は1ヶ所しかないんですけどね。原作の時からも含めて。


ちなみにこのシナリオは「男の皇帝」であればOKです。
そう。最近知ったんですけど「最終皇帝」も含めて。
ただまあ、倫理とか趣向は別にして、今回のリベサガでは、人外種のサラマンダー、イーリス、モール、ネレイドの4種が「性別不明」なったんだから、都合上、人外種の「人魚」も「性別不明」のはずなので、女の皇帝でもストーリーを進められるのはありなんじゃないかと思うわけで。
とまあ、ずいぶんと長い前振りをかましまして、この度、ようやくオリジナルモード→ベリーハードモード合わせて5周かけて最強防具装備をパーティー人数分集めることができたんで。

あ、この内「ドロップリング」を「インタオリング」に変更するのが本当の最強防具装備じゃないかなと。
で。
皇帝の強さもカンストさせることができたんで。

あ、これは2周くらい前のものなんで水と風のスキルレベルがちょっと低いですけど、今はもう全部100になってます。
てことでいよいよロマンシングを選択。

...ロマンシングを選択して...
いや、噂には聞いていたけど、
とんでもない世界に来ちゃったなと。
今回、どんな感じになったのかの画像はカットしますけど、とてもじゃないけど難易度が正気じゃねーよと。
強くてニューゲームというクリアデータを継承できる「周回システム」なのに。
皇帝の強さも防具もカンストさせたってのに。
それでも全然「足りねーよ」ってレベルで、敵の攻撃が激しすぎてもう。
これの一つ下の難易度の「ベリーハード」がぶっちゃけ「ベリー」要らないんじゃね?
ってくらい段違いでした。
まあとりあえず、この固有技を覚えないとどこ行っても苦戦しかしないなと。

こっちの動画で序盤を乗り切る攻略を参考にはしたんだけど。
まあ正直言って、最初の「封印の洞窟」を抜けたら、速攻でこの宮廷魔導士をパーティーに入れないと勝負にすらならないわと。

なんせ、相手のHPは序盤から平気で10,000越えしてるから、単体相手の武器で一匹一匹倒す間にこっちのパーティーは半壊してしまうし、かといって、なぜか最初のパーティーには「強烈な全体攻撃」をかませる魔法使いがいないもんだからシャレにならんので、最初のクエスト「封印の洞窟」を終えたら即、この宮廷魔導士、それも女性が即パーティーインですわ。
なんせ、序盤唯一の「全体魔法攻撃が可能で敵モンスター一体あたり10,000以上のダメージを与えることができる」のがこの宮廷魔導士女だけだからです。
もう一人、男の宮廷魔導士もいるんだけど、如何せん「火」の魔法を使えない(正確にはちょっと違うけど)のが、ね...
まあ、それでも上の「固有技」を覚えるまではこの魔導士頼りになってしまうので、ホントきつくて仕方がない。
ちなみに現在、イーストガードを仲間に入れるムーブで進めてはいるんだけど、もはや心が折れそうです。
いや、よくこんなのクリアできた人がいるなと。
まあ、一応進めるけどさ。
でも、木曜日(10/30)からは中断するよ。だって、ついにこの日が来るから。

いやほんと待ってた。
今年は去年と違って残念ながら当日に休みをとれなかったんで、会社から帰ってからになるし、極めて残念なことに、今週は6勤1休なんで、木金はかなりの節度をもってやんなきゃいけないなと。
新しい展開とかシステムもあるようだし、もしかしたら来週の今日のこの時間でも、Ⅰは終わっていないかも?
つーわけでゲームについてはこんな感じで。

今回もAIイラストのお話をば。
てなわけで、ずっと魔法少女VSモンスターでAIイラストを練習してきたんだけど、さすがにモンスターのネタがなくなってきちゃったんで、今回の背景みたいに、去年の今頃、躍起になってたこちらのゲームから。

モンスターデザインを引っ張ることにしました。
まあ、それこそリベサガでもよかったんだけど、魔法少女VSモンスターのモンスターはできるだけ「リアリティ」を求める予定なので、そうなるとリベサガよりもこっちかなと。
ちなみにこの「リアリティ」は実は結構矛盾した言い方していて、そもそもモンスター自体が「空想の存在」なのに「リアリティ」とかおかしいだろうと。
てなわけで、ここでいう「リアリティ」ってのは「誰しもがどこかで一度は聞いたモンスター」って意味で使ってます。
もちろん、私がプレイしているリベサガはもちろん、DQやFFにも有名どころは出てくるには出てくるけど、「そのゲーム固有のデザイン」のものも少なくなくて、それであれば、どこへ行っても通じるモンスターのデザインにしたいな、ってことで海外産のウィザードリィーから持ってくることにしたのです



ううん。一目で「モンスター」ってのが分かりやすいし、どこへ行っても通じそう。
つってもこういう不気味な絵だけでは、さすがにどうかと思うのでもう二つ生成。


ロマンシングサガ1のリメイクから2人のキャラクターをAI生成してみました。
全身を読み込ませたんである程度、「そのまま」生成してくれましたけど、下の少女「アイシャ」については実はこんなに厚着ではありません。😓
AIには前掛けという理念はないのかもしれない...
それではまた。










































































































































