というわけで今回の、内容と無関係のサムネは元を少し改良したものでして、何をしたのかと言いますと、背景の変更。大元はどんよりした曇り空だったんですけど、星空にしてみたり。
まあ、それはそれとして今回は、いつも通り、実況パワフルプロ野球サクセススペシャルの話で。
1週間前にようやく投手育成もPDに届きましたが、本日、ちょこっとだけ更新できました。
ようやっとPD1です。
前々回、「あー、コントロール141の査定大きいなー」という話をさせていただいたんですが、ようやく経験点を結構効率よく振り分けることが出来まして、点数はこれくらいだったんだけど。
しかも、天才もセンス○も付いたわけじゃないんだけど、それも50,000点どころか、むしろ、45,000点の方が近いのにPD1まで行くんだなと。
選手能力的にはこんな感じ。
緑得能にほとんど振れず、拡張も62ってことで如何にコントロールS5(141~150)が技術と精神を馬鹿食いするかってことなんですが、その対策として、フリートってことは役割が重要になりますから、デッキに技術特化の水色、精神特化の赤色を2枚ずつ入れることになります。
んで、気付かれてますでしょうか? 虹得がなんと3つ。
前に紹介したこのデッキだと、虹得は2つになって、
開眼で変幻自在を引かない限り、絶対に轟ハルカの「変幻自在」は浮くしかなかったんだけど。
すっかり忘れていた、変幻自在要員でコントロール上限+6が居ましたわ。
[小悪魔]橘みずき。
しかも役割「赤」で前イベ。
デビューは2021年のハロウィンガチャで、PSRを引ければ投手育成の効率を上げる予定だったんだけど。
いやまあ実際に上げてはいたんだけど、この当時、投手育成環境トップはブレインマッスル強化で、デビューのタイミングがズレていたばかりにブレイン強化とかち合わず、しかし、クロスナインでは、役割「赤」は1つで充分なうえに、最強相棒・大家まどかが居たものですからちょっと苦しくて。
しかも、この年の秋はサクスペ版「あかつき強化Ⅲ」が来てましたから、あのシナリオは「ワールドクラス」がすげー贔屓された特効キャラだったため、完全に出番を失っておりました。
が。
以前、紹介したゴブや袴せっちゃん、渚同様、フリート強化で。
轟ハルカの虹得相方として。
どうやら最前線に躍り出たキャラの一人になったんじゃないかなぁ、と。(注:私の中では)
ちなみに今回の7周年PSR選択券に小悪魔みずきも入っているんだけど、割とマジでみずきにしようかと考えたりしています。
と言っても、先のことを考えると絶対にみずきじゃなくて討総勢なんだけどね。
おかげですげー葛藤しています。🤣
つってもまあ。
その内の一人、忠主ちゃんはすでにこうなってますので。
いつでも覚醒準備OKぜよ!
討総強化シナリオは。
フリート強化を「今」に前倒しした都合上、今年の秋に何も目新しいシナリオがないので、もしかしたら前倒しで、今年の秋に来るかもしれないので。
初期専属マネージャーであり、デートの必要性もなく、さらに覚醒ボーナスで「練習効果アップ(アプリでは15%)」が付く忠主ちゃんは、かなり強力なので、むしろ早く来てくれと。🤗
以前、PSRを引いたときに「もう一度輝く時は来るのか」と言ったのに、将来輝く時が来るのが分かっているのは嬉しいなと。
話が少しそれましたけど、つーわけで、実は今、フリート強化で案外デッキが固まんないなー、という現実に、戸惑いながらも、色々試せて楽しんでます。
でもフリート強化シナリオはもう1か月切っちゃってんだよねー。
終了までに、パワチャレマイチームの投手が全員PD以上になると嬉しいんだけど、さすがにそれは難しいからせめて半分はPDに出来るとオンの字かなと。
さて、というわけでそのパワチャレ。
ただいまGW合宿真っ最中。
まあ、そこそこ盛り上がりを見せているのかな? とは思うんだけど、それでも例年に比べれば静かやなぁ、と。
つっても、当たる相手は熱い!
自分と同レベルの対戦相手ってことで、まあ、投手のほとんどはオリ変オリスト持ち。
それも、育成強化も兼ねて取れる現環境なので、ブラッドカッター、フローターパール、虚式「茈」、ココロブレイクが飛んでくる飛んでくる。
んで。
画像は残せていないんだけど、意外に厄介なのは「ココロブレイク」。
というのも投手育成、野手育成で、支良州強化が来た都合で、如何にフリート強化の恩恵があっても、敵味方共に、拡張能力は「投手 < 野手」になる可能性が高く。
10の差で球速が10キロ落ちるものですから「ココロブレイク」が思いのほか「遅く」てタイミングが逆に取り辛くなってしまっているというネタストと言われたはずなのに、私はすげー苦戦してます。😅
それと、投手操作の時がめちゃめちゃ苦しい。
格で30以上の差を付けられると、球速で-30キロ、変化量もすべて-3になるわけで、そうなるとオールSで得能てんこ盛りの打者を抑えるのはほぼ無理。
打ち損ないを期待するしかないという。
野手操作3回、投手操作1回でマジで良かったわ。
んで。
もっと言えば、育成ランクだけじゃなくて、こういうパワチャレ用の害悪投手を作る方も多々おられまして。
...なんじゃい。この総変数と全方向変化は。
ちなみに最大はこちらでした。
...いや、ぶっちゃけ、どうやって作ったの? ってレベル。
基礎上限はもちろん、全変化方向にすべて最大で、総変数42。
にもかかわらず、上の得能の数に格37とか、どんなデッキでどんだけ嵌ればこうなるのだろうか? と割とマジで考えました。
あと、ストレートに磨きをかけることに精力を捧げたプレイヤーも。
しかも多分「真・怪童」は付いてるっぽいんで、すげー速い。
特に下のやつは何故か格が互角だったんで、172キロの真怪童は反応が少しでも遅れるとマジで当たりませんでした。「心眼」が発動しないと無理。🤣
なお、ここまでのハイスコアはこちら。
確か、獲得試合ptは140,000ptで何らかの称号があったような...
つーのが合宿の最近の風景です。
さて、今回ラストは爽快に行きましょう。
各球場の。
青空の下での確定ホームラン。
これまでのパワチャレで、今まで食ったパンの枚数よりも絶対に数多く見ているであろう風景。
でも。
これはどんだけ見ても飽きないんだよなぁ。🤗