というわけで本日は2023年最終日。
最終的なサムネは何にしようかと考えたんだけど、やっぱこれかなと。
1年前に「平穏無事に2023年の年末を迎えたい」とした去年の思いは、残念ながら、叶うことなく、2023年締めの12月に、6年以上、生活の一部というよりほとんどだった実況パワフルプロ野球サクセススペシャルがサービス終了を迎えてしまった、これが一番「平穏無事ではなかった」ことになるでしょうか。
ううん、無念...
あとはまあいろんなところで「平穏無事」とは言い難い1年だったんだけど、それを私的三大重大ニュースとして振り返ってみましょうか。
1.実況パワフルプロ野球サクセススペシャルサービス終了
2023年最大にして重大な出来事と言えば、もうこれがトップ。(注:私的には)
本当に長い間、楽しんできただけに、まあ6/2だったかな? このお知らせを見た時のショックは今でも忘れていませんわ。
この日から半年。
以前も言いましたけど、サクスペのほとんどを査定に囚われていた自分が解放されたことは、まあ悪いことではないと思ってますが、それでも、ずっと楽しんできたことが、目の前から消えてなくなる、というのは正直、初めてだったんで、今なお、サクスペが消滅してしまったことを信じられない自分が居ます。
...もうすぐ一ヶ月経つんですけどね...
PS4の電源を入れて、サクスペのウィンドウを開いたらまたできるんじゃないか、なんて感慨に耽りつつ、でも正直、今はサクスペのウィンドウを見ることも辛いところもあって、これで12/4以来、PS4の電源を入れてなかったりします。
今やろうと思えるゲームがPS4に入っていない、ということもあるんですけどね。
正確に言えば、途中になっているFF5とか、2周目をやろうとしていたDQⅠ、DQⅡとかないこともないんだけど、まぁだ、やる気にならん、というより、やる気が戻っていないですねぇ...
実は12/4のサクスペサービス終了が相当ショックだったことが気が付けば今月起こっていて、以前、紹介しましたマンガを購入しまくった話をしましたけど、換算したらサクスペ並どころか以上に課金していたという事実。😅
うん。さすがにちょっとは自重しろ私、と反省しましたわ。
てことで、月どころか年も改まる明日(1/1)からは心機一転しようさ、という気持ちが強く湧いてきまして、たぶん、これでサクスペのことは吹っ切れるんじゃないかとマジで思ってます。
で。
同時にサクスペをやってた都合で出来なかったことを明日からやろうと決めてます。
何かと言うと「ウォーキング」。
うん。やっぱ健康にも気を配ろうかなと。んで、目標は1日30分以上歩くぞと。ペースは最初はひでーくらい遅いし、30分ってことは2キロは歩くわけだから、どことなく途中で休憩を挟みそうだけど、春を迎える頃には平気になっていたい、と言う願望はあります。
それと、いよいよ、こちらを始める時が来たなと。
これもずっと積みゲーにしてましたけど、まずは理解することから始めるつもり満々です。
出来上がったら(つっても多分、1年以上かかりますね...😅)、当ブログにて公開させていただきます。
まずは昔作ったやつをリメイクしよう、って考えていますので、気長に待っていただけるとありがたいです。
2.ハタ迷惑だった「コロナ騒動」ようやく終焉
これも2023年の大きなニュースじゃないかなぁ、と。
つっても、すでに忘れてしまった人が大勢いるようですけど、読んでおられる貴方は如何ですか?
2020年の始めから騒ぎ続けてきたんだけど、今年の5/13をもって2類から5類に変更になったことでようやく、このドタバタが終了。
ちなみに個人的な感想を言わせてもらえば、
コロナバンデミックは、
文字通り「針小棒大」、
もっと言えば「プランデミック」、
だったな、です。
つまりは、あんな大騒ぎするほどの「ウィルス」ではなかった、と断言しましょう。
私自身は、このブログでもよく言ってますし、皆さんにも促しているんですけど「新聞テレビといったメディア情報が何を言おう」が「実体験したこと自分で見聞きしたことが事実である」という観点で動いていますので、その視点に立って見た場合、
まず2020年。自分の周囲には誰一人コロナ感染者は居なかった。噂では聞いたことがあっても「実際に感染した人」には出会わなかったこともあり、2021年が終わる頃には正直、コロナパンデミックに疑問を持っていました。
だって、世界中でパンデミックだー、不治の病だー、と騒いでいたのに実際に感染者と出会わなかったのはおかしいだろうと考えても不思議はないわけで。
で、疑問が確信に変わったのは、2022年でした。
ここでは初めて話しますけど私、2022年は1年間、職場以外でマスクは付けずに過ごしていたんです。どこに行くにも、です。まあ運よくなのか注意されることもありませんでしたけどね。
んで、現実問題、2021年夏以降、日本中であれだけ感染爆発が起こっていたにもかかわらず、私は「感染しなかった」です。
感染対策がマスクとするなら、それを「怠った」私が、ですよ?
それで、この「コロナウィルス」は大騒ぎするほどのものではない、と確信するに至りました。
そして、2023年、つまり、今年の1月中旬に熱出して病院に行ってコロナ判定を受けたんですけど、ブログでもお話しましたが「熱は1日で引いた」んです。だから、寝床で病院から「陽性反応が出ました」と聞いたときは耳を疑いましたね。
でもまあ、これではっきりしたことは「あれがコロナ感染であるならば、あんなもの、4年前であれば『ただの風邪』と判断されたものだ」ということで、このコロナウィルスによる騒ぎは単なる空騒ぎ、針小棒大、大山鳴動して鼠が数匹出る程度、のものでしかない、ということで結論を出しました。
だから、ここからの5/13まで周りに付き合うのが凄く面倒で、当初、マスクをするもしないも自由ですよ、と「わざわざメディアが発表してくれた」3/14に外して出勤したんだけど、その時はちょっと文句を言われたんで、またしばらく我慢して。
晴れて公けにマスクを外しても、誰からも文句を言われることが無い5/13に、まったく躊躇うことなく、私はマスクをせずに出勤したことを今でも清々しい一日として記憶しています。
とは言え、「コロナウィルス=COVID-19」は本当に存在したんかなぁ、という疑問は今でも残っていますが。
3.世界中で戦争の導火線に火が付きまくってるように見える。いやでもまあ...そろそろ冷静になろうぜ?
3つ目は...これかなぁ...
2022年の3月にロシアがウクライナに侵攻した、と言われてからもうすぐ2年。
ちなみにどっちが勝ってるかと問われると、これは、まあさすがによっぽどの馬鹿じゃない限りロシアが勝ってるだろうな、ってことは容易に予想できるわけで、それが証拠に、2022年途中から毎月のように「ウクライナの反転攻勢作戦」とかが、特に月の始めに騒いでいたってことは、その反転攻勢やらが常に失敗していることを示しているわけで、しかも毎回毎回「反転攻勢」と言ってるわけだから、常に攻め込まれて守勢に立っていることがバレバレなわけで、これで「ウクライナ有利」報道を真に受ける馬鹿は、80年前の日本人くらいしかいないだろうなと。
で、突然、イスラエルが弱い者いじめよろしくガザを攻撃し始めて、構図がロシアがウクライナに侵攻したやり方と思いっきり同じにしか見えないから、超ド級の馬鹿である日本政府と日本メディア以外の世界中は、日本国民も含めてさすがに、「ロシアがあんだけ責められていたのに、イスラエルを容認とかおかしくね?」と思われている現状。
...どっちかつーと、関心を持っていないだけにしか見えないか...
んまあ、こうなるとさすがに「ひょっとして、ロシアのウクライナ侵攻って悪事じゃないんじゃね?」と考える人も少しずつ増えてきている模様。
特にエネルギー問題が深刻になっているヨーロッパでは「いい加減、宇露戦争に加担するのは止めろ」と言われる始末。
日本でも、ロシアと中東との取引を緊縮するものだから、物価が階段上りのように上がりまくるという厳しさ。
まあ、ウクライナの戦況が良くないからいきなりイスラエルがガザに攻撃して、そちらに衆目させようってのがバレバレなものだから、世界中で「ああ、ウクライナのこともアメリカがけしかけたのか」と思われ始めたものだから、中国も台湾も韓国も「俺たちは乗らないようにしようぜ」となってる感じで、日本だけが馬鹿を見る結果がどことな~~~~~~~~~く、目前に迫っている気が。
という3つを2023年三大ニュースとさせていただきました。
はてさて2024年はいったいどういう年になるのやら...ぶっちゃけ、私自身はかなり疲労しています。精神的に。
なんと言うか、どうしてこうなっても、周り(=日本国民)はまだ、社会に対して無関心なのだろうか、って考える度に、クソデカタメ息を吐くばっかりで。
だから、先に紹介したRPGツクールやこういうノベルゲームに走って、「自分の理想の世界」を築くかも?
とまあ、現実逃避しまくっても仕方が無いので、2024年に望むことは...
ううん...今年と同じで「平穏無事」に2024年年末を迎えることかなと。
それはまあ、私のことじゃなくて社会のことになるんだけど、私自身は、2024年年末を平穏無事に迎えられるよう、来年は体に気を使おうかなと。
はてさて、今年も、拙ブログを見に来てくださり、誠にありがとうございました。
来年は、今年まで最大コンテンツであって『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』は思い出話くらいしか語れなくなりますし、徐々に話題としても減らす予定ですが、その分、新しいお話を提供できれば、と考えていますので、また、お付き合いくださいますよう、お願いいたします。