つーわけで、昨日(11/25)何の脈絡もなく、このログインボーナスと。
このガチャが来ました。
何だろう? パワプロクンポケットR販売記念コラボかな? 私はやらないけど。
一応、紫杏のPSRは持っているし、ブラックもSR+4まで来ているから回すこともやぶさかじゃないんだけど、もうすぐ戦国が来るし、あと必要性も感じないのでまあスルーですね。てか、明らかに半年以上遅いっしょ?
マジで何だったんだろう?
ちなみに来週のイベントはこちらなので、どうやってパワポケと絡ませるのだろうか?
むしろ絡ませない気満々?
なお、このイベントの内容については次回をば。
今回は称号のお話でございます。
まずはタイトルでも言ってますサクスペではなく、アプリで初めて基礎能上限突破の礎を築いたこの彼女キャラの親衛隊称号です。
なお、サクスペ初めての上限はジャスミン小鷹でした。守備上限を持って、津乃田よりも数日早く配布されました。2018年年末に。
ちなみにアプリではこの津乃田梨亜が826の目玉キャラとしてデビューしたのに、恐ろしいことに、当時、「ピックアップなし」だったそうです。
厳選26キャラとは言え、これは酷い。
SR確定枠があったかどうかは知らないけれど、仮にあったとしても、確率は1/26。
前にも少し言ったけど率に直せば3.85%だから30回回せば1回当たる可能性があるはずなんだけど、正確には「最短で」32個のガチャ(30連+2)引かないと出ないという、一体当時、どれだけのアプリプレイヤーが獲得するのに諭吉さんを生け贄に捧げたのだろうか。想像するのは止めておこう。
ちなみにサクスペでは2019年お正月に来ました。
当時、まだまだキャラ指定確定枠はなく、これまた梨亜を引き当てるのにかなりの苦労があったことでしょう。
唯一、30連目と40連目に1/5で引き当てることはできるようになってるけど、それでもここで取れなかったサクスペプレイヤーは結構いたのではないでしょうか。
...追えば話は別ですが。
ちなみに、私はこの梨亜の時に初めて追いガチャやって、確か80連目に母体を引き当てました。
なお、ここで逃がすと、復刻は3月まで待つことになった模様。(^^;)
怖い怖い。
ただ、サクスペではこの梨亜。
この年のバレンタインにエプレミが搭載されたため、野手育成はThe END。
投手育成ではこの年の春に全力学園が配信開始されたこともあって、無類の強さを夏場くらいまでは誇ったんだけど、826に無敗鳴海が搭載されて、さらにちょっとその後からは、虹得搭載もあったため、メインヒロインはこのキャラに譲ることになりました。
サクスペがアプリ準処でありながら、アプリとは違うところがこの時期から目立ってきていて、特に世紀末北斗は恵比留を廃校に、マントルは開店休業に追い込まれるほどでしたね。
とまあ、そんな津乃田梨亜ですが、現在、安定してPG以上を出せるあかつき強化Ⅱが来ていますので、それを利用して称号を取りに行きましたよ。
うん。とりあえず全員打倒して完走できればすげー簡単にできるなと。
なお、デッキはこんな感じ。
いちおーは、虹得3つ(真変幻、真鉄腕、真強心臓)を狙いに入ってるんだけど、相変わらず六本木が足を引っ張ってくれやがったおかげで、全員打倒は6月第4週という一番嫌な展開になりました。
...よく見たら津乃田以外は50なのな。瑠奈は助っ人だけど、後は手持ちです。重課金の方たちと比べると1/4~1/5くらいしか出資していないはずなんだけど、4年という歳月と変な引き方をする体質がこの状況を生み出した模様。
あ、そういえば、神算鬼謀四条くんが来たので、こんな感じで投手でも入れて頑張ってはいたんだけど。
練習改革もあるから十全の恩恵が大き過ぎて、元に戻すことに。(笑)
ちなみに能力はこんな感じ。
画像は袴ですが、使ったのは通常です。(笑)
ん~~~私の総合力と投手陣を考慮すると、一応は戦力になってはいるんだけど、ちょっと思うところがあって、戦力にしませんでした。
まあ、思うところ、と言えば聞こえはいいんだけど、名前を変えちゃうと後々、どれが梨亜だったかな? ってことに100%なるのでPG3ならまあいいかと。投手陣にはまだPG2がいるんだけどね。
つーわけで津乃田梨亜の親衛隊称号取得!
なお、称号スクショは、次の彼女キャラにも言えるんだけど、撮り忘れてしまいました。(ヲイ)
いやホント、申し訳ない。
トリミング中に気づけばよかったんだけど、動画編集を兼ねたトリミングしてると気づいたら忘れてるのよ。
てなわけで、梨亜のイベント!
ちなみに、これも結構失敗してて、自己紹介と全レアイベ、告白の前半は録画できていない都合でなかったりします。いや、ほんと申し訳ない。
あと、デート1回~4回、全レアイベもカットしてます。これはまあいいかなと。
梨亜のイベントは面白いんだけどね。一昔前のツンデレテンプレで。
それと、梨亜の金得は選択で二つに分かれるんだけど、ジャス太刀を入れている以上は、こちらを選択して、「超尻上がり」を取得してます。
上を選択すると「本塁打厳禁」です。
お次はタイトルにもある金髪ツインテールのあの子です。
なお、この女の子を思い浮かべた方。
別に間違いではございませんのでご安心ください。
むしろこちらを浮かべるのが正しい在り方です。常識にして当然!(キッパリ)
んまあ、記事の内容と無関係なのでここでは詳細を割愛しますが。
ちなみにサクスペで金髪ツインテールと言えばこのキャラです。
たぶん、純粋な「彼女キャラ」として、4年前にガチャで初めて引いたのがこのエミリじゃなかったかなと。
まだまだ据え置きに連動することが多かった時期で、投手なら怪童でしたから、この能力も重宝してましたねー。
なお、査定としてはクソみたいなもので、場合によっては青得に負けるかも?(笑)
んで、エミリはこんな感じでデッキを組みました。
むろん、この時も六本木の野郎が足を引っ張ってくれやがりましたので、同じくPG3で終了。
結構早く(3月くらい)に残り2人になったんだけど、
4、5月と六本木の野郎は四条兄さまどころか巧みに十全、好敵手、ワ瑠奈、ワ神高を外す始末。おかげで、妥協する羽目になったという。六本木マジで許さん。
ちなみにエミリは金得が怪童だから「真怪童」を狙えるんだけど、その選択肢はデート5回目にこの選択です。
上を選ぶと投手育成では無意味。(金得が入りません)。
逆に野手育成でエミリを使用する際は上を選んでください。もちろん、野手育成で下を選ぶとこれまた金得なしです。
ちなみにこのエミリと上の津乃田は空デートがあるので完走事故注意。
下手に、デート回数を残しておくと7月で消化しきれない可能性があるかもよ?
この時期は空デートとか金得不確定とか、まだゲームでドキドキしながら遊べていたんですよねー。今では確定当たり前になったんでイベントテキストのほとんどがスキップか早送りされてしまう始末。なんか勿体ないなぁ。
そして、エミリのイベントはこちら。
基本的に元気娘なんだけど、時折見せるデレ顔がたまらなく良いですね。
てことでこの2キャラの親衛隊称号を取得したことで、こちらの報酬もゲット!
銀の称号は基本、数をこなせば達成できるんだけど、その数が半端なくて、面倒くささがもう...
あと、もう一つ称号を取ってます。
今現在、あかつき野手でも頑張っているんだけど、基本は真アーチストと真広角砲を狙いつつ、これまた六本木が足を引っ張るんだけど、ストライク送球を絡めて、なんとか、と言ったところでしょうか。
今、ストライク送球はユニ恋を使っているんだけど、この子を使うと、かなり前イベを圧縮できるとは言え、それでも前4にはできないので、アーチスト要因として怪力無双三本松を使ってんだけど、困ったことに、彼だと技術不足が結構深刻になるのでできればダイナミック七井を使いたいところ。
とすると後イベストライク送球なんだけど誰かいたかな?