凡人の凡人による凡プレイ備忘録

2023年12月4日にサービス終了した『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』の(あまりに名残惜しいのでしばらくの間は続くと思われる)思い出話を今はまだ中心に、色々な、というか私がプレイしているゲームやその他もろもろを気の向くままに書いてます。なお攻略記事ではありません。あと、凡プレイ紹介ですので、スーパープレイを見たい方は回れ右。(笑)

【リハビリ】今年もとってもお世話になりました。来年は早い時期に復帰できるよう頑張ります

てことでお久しぶりでございます。

実はまだ、文章が書けるほど、回復していないんですけど年の瀬と言うことで、リハビリってことで本日と、明日も載せられたらいいなと考えています。

 

とは言え、まだまだ画像編集とか動画編集とかもできる状態ではないので、今回は、12月20日にあったこのサンタ雅デビューガチャと、

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12月24日にありました、一体誰が想像したよ、というサンタオクタヴィアデビューガチャ。

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この2つをそれぞれ動画にてまとめましたので結果はそちらでどうぞ。

 

ちなみにこの2つのガチャで、この2キャラが50到達したことをお知らせさせていただきます。

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サンタ佐菜は性能度外視で嬉しかったですね。私の中で一番のお気に入りキャラが佐菜あゆみなので、通常がまだSR41なだけに、今後は一応、サンタで開放することになるのかな?(笑)

 

ユニ恋ちゃんは思っていた以上に早く、まだ現役(=現環境下で使える)の間に50到達。これはまあ、デビューから3回目の復刻だったんだけど、SR45を2回作れたのが大きかった模様。

そして、こちらの恋ちゃんを残すことができたのも大きい、かもしれないです。

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投手育成で、ユニ恋同様、振るとトゥルーエンドで「超尻上がり」が貰えます。

 

てことで結果を動画ですけどどうぞ。

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つーわけで今回はこれくらいで。

完全復帰にはもう少しかかる気がしますので、本当に申し訳ないのですが、お待ちいただけるとありがたいです。

 

んで、ここから先はちょっと私の思いをば。

個人的には、当人のいないところで、その人のことを悪くは言いたくないんだけど、さすがに私の今の状況に拍車をかけたのは落ち込むと同時に、少しイラっとしたので、愚痴にお付き合いいただける方のみ、「続きから」どうぞ。

スマホでご覧いただいている方は、見ない方がいいかと思いますのでここで切っていただけるとありがたいです。

さて。

最近なんですけど、以前話した通りバイオリズムの精神状態はどん底だったのですが、ようやくその状態を脱したかなと思った直後、パワハラ先輩の配慮なきお言葉のために再度、どん底に押し戻されてしまい、現在年末年始休暇中のため、何とかそのパワハラ先輩の顔を見ることなく声を聴くことなく過ごせてることで安定している次第。

 

本人は自分が何をしたかをまったく理解できないようで、周りに「俺、なんかあいつに悪いことしたか?」と触れ回って、「自分は無実」アピールをしている始末とか、もはや何を言わんや...

 

発した言葉に責任を持っていないとはこのことか。

 

言った側、聞いた側で、受ける印象がまったく違うってことをちょっとも分かっていないご様子。

まあ、その人は口が上手いんで、周りの、特に何も分からない人たちはあっさりその人の言葉に頷いているようなんだけど、私からすれば、その人のやり方はかなり汚いな、と感じてます。

あの、人をけなす言い回しで、ストーカー紛いの連続電話でねちっこい言い方をしておいて「俺何か悪いことしたか?」とか、とぼけるとか、つまり、本人は自分のやったことを矮小化して、私に責任をかぶせて、自分のマイナスを失くそうとしているのでしょう。

卑怯千万。

でなきゃ、本人は本気で自分は何も悪くない、とか考えているんだろうな。

何で、世の中にはこんな人間がいるんだろう、と思わなくもないんだけど、こういう人は大抵、責任を誰かに丸投げしておいて、成功は自分の手柄、失敗は丸投げしたその人の責任、っていう風に考えているから、「自己責任」とは無縁なのでしょう。

私自身も時々、人の所為に出来ればどんなに楽かと考えないこともないけど、性格的にそれができず、自分で抱え込むことが多々あるんで、マジで苦しいんですけどね。酷いときは鬱になるほどに。

 

精神病は気の持ちよう、とか言っている人は断言してもいいけど、「責任を自分で、本当の意味で背負い込んだことがない」のでしょう。

だから「鬱病」の辛さが少しも分からない。

 

気楽になんて居られない。不安定な心境から、呼吸さえ荒く困難になり、強烈な倦怠感から動けなくなるレベルで体調に変化を来していても、それを信じようともしない。

 

私は鬱病改善後に、私と同じ症状に思い悩んでいる人の話を聞いてあげてたことがあったんだけど、やっぱりその人は今の私のような感じだった。

最終的にその人は会社を辞めたんだけど、その時はすでに私以外とは誰とも話せなくなってたんだけど、残念ながら周りはそれをまったく理解できなかった模様。

やっぱり、こういうことは「経験していない」人には想像付かない領域なのでしょう。

 

まあ、たぶん、休暇中はある程度、平静に居られるだろうけど、休み明けは正直どうなるのだろう。

どことなく、悪い予感しかしないのだが...