てことで今週(5/16)から始まりましたこのイベント。
これがなかなか、結構な強化で個人的には、6周年記念イベからGWまでやってた天空強化よりも少し強い強化になっているかな?
という感想を持ちました。
まずこれがアスレ強化初手のスコア。
かなり適当にやったんですけどこの点数。
私の天空のハイスコアが28000点、アベレージで21000~22000点だったんで、アスレの方が少し強いようですね。
アプリでは天空強化は存在せず、それでいてスケジュール的にアスレ強化の方が後になった以上、はたしてアスレ強化は天空より上なのか? という懸念があったのですが、どうやら天空強化は絶妙にアスレに届かない仕様にしていた模様。
それがこの初手の点数に出ていて、以後、実はアベレージで22000点~23000点で推移しています。運営さんの手腕の見事さよ。(笑)
あれだけ(一説には戦国以上と言われるくらい)天空を強くしておいて、それでもぎりぎりでアスレ強化を越えさせないとか、これならユーザーは離れにくいことでしょう。
しかもアスレ強化は7/19まで。
つまり、この日が討総学園が搭載される日、と見て良いようです。
さて、そのアスレ強化。
強化点はの3つ。
まず一つ目、バトンシステム。
要はモブ(正確にはデッキにセットされていないアスレ野球部員)にバトンリレーさせて、バトンを持った部員に適正競技を「ランダム」で付けて、その効果も持たせよう、というものです。
具体的にはこんな感じ。
平山君がバトンを持っているので適正競技「卓球」が付いており、その練習に別の「適正競技を持たないキャラ」がいると、練習後そのバトンが、持っていないキャラに移されて、次にバトンを持った巴ちゃんに「スケートボード」という適正競技が付与されました。
まあ、これの使い道は前半だと、適正競技によっては、具体的には「スケートボード」(スペシャルタッグ点数アップ)、「スポーツクライミング」(タッグが来ていない時の練習を踏むと経験点アップ)、「サッカー」(彼女、相棒、スタッフキャラが練習に来やすくなる)の時は、こういう感じで、積極的に入れ替えて早めに金メダル化することでしょうか。
ほら、銅メダルレベルが適正競技に変えた途端、銀メダルレベルまで上昇しました。
つーか、たぶん、これ以外で使うことはほとんどないと思う。だって、タッグが始まればスライドストリーム狙いになるし、無いときは基本、金メダル化かデートか親交イベを選択するし、金メダル化時に、よっぽどのことがない限り、わざわざ競技入替なんてしないし。
強化点その2は情熱レベルの増減量。
茂古葉ちゃん、選手兼彼女は増量「2」、相棒は増量「3」に変更。
あ、これはスカウトがいるんで「3」になってますが、「選手兼彼女」のプラベほむらだけなら「2」です。
本来はイベキャラだろうと彼女キャラ以外は「1」、相棒は「2」だったんですけどね。
なお、さっきのバトンが絡むと情熱レベルもモブキャラは「1」持つことができます。
これはもこばちゃんとバトンがあるので「3」になってますよね?
...たぶん、これが理由だと思うんだけど...
ちなみに相棒の「3」を見せられなくて申し訳ない。キャプチャ忘れでございます。(おいこら)
強化点その3がこれなのですが...
んまあ、確かに聖華ちゃん(左)か一歩くん(右)が絡むとやけに点数がたけーなー、とは感じてました。まず一つのタッグで各基礎能増加が「3桁」を切ったイメージなし。(笑)
Wが来れば総計500点以上、トリプルが来れば総計1000点以上に、結構「簡単」になります。もちろん、情熱レベルにもよりますが4か5なら明らかに楽に1000点を越えてきますね。
天空強化は「エンジェルハートがハマらなければ」点数が案外伸びないことが多々あるのですが、このアスレ強化は情熱レベルを維持してタッグを繰り返せば、かなり安定します。その点が天空を上回っている理由でしょうか。
ただまあ...
実のことろ、このアスレ強化。いったい、皆さんはどういうデッキを組んでいるんですかね?
私個人の話ですと、このシナリオもなかなかデートができるものではない(天空のエンジェルナインシステムが6月いっぱいで終わるのに対し、スライドシステムは育成終了まで続く)ので、正直、オールマイティを入れるのは聖華ちゃんか一歩くんのどちらかだけになるんじゃないかなと。
だって、2キャラとも入れるとデートと親交イベが完走できませんから。
しかも言っちゃ悪いけど、このアスレは実用性の低い虹得にしかならないので、現在、私が組んでる主なデッキはこの二つ。
彼女キャラ候補はプラベほむらか諏訪野君子。
どちらも別にデートでターンを使う必要がないからです。
とは言え、大きい弱点もあって、(心眼を捨てるなら話は変わりますが)守備上限を誰にするかで結構迷います。
割とマジで、このキャラをデッキに入れようかと考えました。(笑)
一世を風靡した冴木さん。
しかし彼女はサクスペ版「世紀末北斗」の配信開始と同時に終焉を迎え、デビューが遅かったこともあって、アプリとは違い、その天下はわずか3か月でした。
話が逸れましたが、上のデッキは、プラベほむらが絡むものは3虹得(真勝負師、真電光石火、真ストライク送球)で、
君子が彼女枠のデッキは満が成功で「スト送」と「電光石火」の両取りなので、キューピット天音、秘めたる神良はエピボナシナリオを選べて、エアレミで至高の外野手を狙う、という形になります。
...エアレミのところに前イベ守備上限が居れば話は別なのですが、これがまあいない。
正確には、居ないとは言いませんけど、金得が金得なんで使えないこのキャラだったりする(金得が「牛若丸」+「アイコンタクト」または「ストライク送球」)ので、
もし新キャラを搭載するなら守備上限でどうぞ。
まあ、あと何キャラか候補はいますよ。こいつらとか。
...以外に面白いかもしれない。(笑)
なお君子デッキの方はようやく2度目のPF野手誕生となりました。
前に一気に5段飛ばしして「PF4」まで行ってしまったんで、「PF」だけで見れば「初」です。(笑)
それと査定ゲームとは言え、これで査定が上がるのはやっぱ何か違う気がする。
集客力14つっても、格はまだ、パワチャレで役に立つけど、集客力はパワチャレボーナスだけのものなのかなぁ。
ちなみにこのPF育成はかなり「ハマっていません」。(笑)
何せドキドキものの不確定『金得』取得が、そのすべてが『依存に届いていないまま』でラスト3回目が来まくりました。
すげー幸運にもすべて成功とは言え、イベ終了が年内とかやり過ぎだろ。(*_*;
さらに10,000点到達はこの遅さ。
でもこれで分かると思うんだけど、この開眼の遅さでもまだ盛り返せる可能性があるのがアスレ強化ってことです。
まあ、この時は金メダル化も全然進まなくて。
キリルにケチを付けられる4月第4週でまだこのレベル。
...私は通常アスレをやっているのだろうか?(笑)
最終的には金メダル化16個にも到達せず。
いやマジでこれで良くPFまで行ったわ。
まあ、「集客」の他に開眼金得にも恵まれたからかな?
読心術が来るとなんか嬉しい。(笑)
さて、ラストは今回紹介したデッキの中のキャラのお話。
言うまでもなく。
このガチャを回した結果です、
ちなみにどうして、満ガチャを回したのかと言いますと、アスレ強化ガチャは10連目と20連目にバナー内を引き当てたので。
じゃあせっかくなら、ということで、こちらは満確定まで回しました。
んで、隔たりまくった結果が、茂古葉ちゃんSR45です。(ヲイ)
あとついでに、単ガチャの結果も。
今年はどうもバナー内が被るなぁ...
てことで、茂古葉ちゃんと一歩くんのガチャは50連で止めてます。しかもこれ以上は多分回さないですね。