というわけで今回は、いつも通り、ブログ内容と合わせる気がないサムネは、実況パワフルプロ野球サクセススペシャルにおける桃鉄の時と違って、（まあ、前回推測しましたけど）なぜか飛ばされてしまった悲しき運命のシナリオの扉絵を使用しました。
ううん．．．伏線を2度も張っておきながら（エジプト甲子園初戦時の幕間とフリート強化シナリオ寄港先）飛ばされるとか、さすがに可哀そうだなと。
サクスペオリジナル強化が入った姿で搭載されることを願いましょうか。
はてさて、正直諦めかけてたんだけど、支良州強化終了まで残り10日となったこの時期。
ついに、以前お話しました目標を達成！
育成時は、感覚的にハマってはいたと思ったけど、PCに届くほどの総経験点になっているとは思ってもみませんでした。
もうちょっとで60000点でしたねー。
支良州強化ですから1800点はぶっちゃけ誤差の範囲、ってのが恐ろしい。
もちろん、タイトル通りですからデッキはこちら。
支良州強化シナリオ配信開始以来、終始一貫して渚をデッキに入れ続けています。
だから、基礎上限にS2（111～120）が無いんだけど、ミート＋パワーはヒキョリくんを意識して210以上は保っていますから良し。
でも、渚を入れてるんで猫は一切不使用。これがいい。
ただ、前イベがあまりに走らないのと妄想訓練に前イベ連中が入ってくるのも問題なんで、思い切ってコツ金得を一つ減らしてでもダイエットカンパチを外して、船長交代の時は同じ技術点が入るイチローを起用。
それでも金得イベ完走はなかなかギリギリなんだけどね。
そして、タッグ運壊滅的な自分と分かっていながら、なんとか指導タッグをトリプル以上の可能性を上げようという悪あがきのために。
指導タッグじゃなくても、集まってさえくれれば、ヘタすれば指導よりも高得点が期待できる得意連・打撃固めのために、打撃／肩が得意連（コツイベ発生率アップ50％でPSR50ならコツイベボナ120％）のゴンを起用。
あと、シレっとレイリー、イチロー、いるかちゃんの得意連も重なって、なんか打撃連と走塁連の指導タッグの爆発力が倍増。
んで、この時は甲子園の8月もかなり幸運が重なって3連続指導タッグが見事に欲しい経験点のところに来てくれるという離れ業。
特にラストの精神練習カンストはマジでラッキー。
てことで選手能力はこんな感じ。
をを拡張能力が初の100越え。
贅沢を言えば格と集客力が逆になっていれば良かったんだけど、これはまあ、「勝負師」とか「昇り龍」とか「心眼」とか「切磋琢磨」とか「精神」を馬鹿食いする金得があるのでしゃーなしです。
ううむ．．．このメンバーだとコツ金得は3つなんだから、特に「勝負師」の可能性があるイチローとゴンは避けるべきなのかも。
つーか、もう虹特とか育成効率の悪い金得とか関係ないなー。😅
如何に拡張能力を大きくできるかどうかだもん。
しかも、拡張能力はパワチャレにモロに影響するから、不必要な青得よりも拡張能力に振らないとヤバイ、とさえ言えますわ。
で。
正直言うと、個人的には今、これ以上、野手育成ランクを上げる必要はないかなと考えてみたり。
まだチャレンジ報酬にPC以上がねーんだわ。
しかも称号もPD6以上が確か無かったはずで、それなら今はこれで良いかなと。
まあ、次、これだけ嵌るのはいつになるか分からんけどね。
んで、この50個も明後日（5/22）の天盟デビューキャラのガチャに活用予定です。
こちらの石と共に。
これで、貯めた石は900個を越えました。
あとはちーっとばかし、足すことで、天盟SR選択券まで（エジプトデビューガチャと同じなら50連）は回せるんじゃないかなと。
ただ、天盟のシナリオキャラは5キャラいるようなので。
．．．って、あ、あれ？
パワプロアプリさんの時はデビューは4キャラとな？
とりあえずお名前はこんな感じ。
あー．．．居ないのは一番左上の子なのね．．．パターン的にサクチャレ報酬になるのかな？
んまあ、そのキャラは別にするとして、この中の当たり枠って誰なのだろうか。
あとなんか久しぶりに（コラボとアンドロイドは除く）人外（っぽい）キャラが混じってますね。
いつ以来だろうか。ヴァンプ（神良さん、メイルちゃん、ワンちゃん）以来かも？ それとも（泡瀬ちゃんを人外にするなら）フリート以来？
エジプトのラミィは元人間だし、最終的に人間になるから除外。
ビジュアル的に戸草くんは外れ枠っぽい気がするんだけど。
なーんか、背景の属性的に、私が一番気に入った、前回「聖闘士星矢の世界から来たのか？」と考えたキャラと絡みそうな気がするだけにううん．．．
ま。それは月曜日（5/22）以降のお楽しみということで。
さて、今回ラストは、前回も少し触れましたKONAMI様によるウマ娘訴訟のお話。
んまあ、なんか、世間では、KONAMI様の訴訟に対する是非に分かれた感想が主で占められているようなんだけど、司法の判断にゆだねた、ってことは「裁判」ですよね？
こういう、イメージ的には厳格な場所で審議するんですよね？
実際に裁判審議を想像してみました。
まず、冒頭手続きがあるらしく、被告人（今回の場合はCygames様）の確認の後、検察官が訴訟状を読み上げるらしいです。
てことはこんな感じになる？
これを検察官がやるそうです。
．．．いいのか？
で、意見陳述とか証拠調べをやるわけでしょ？
つまり、証拠を見せ合いながら審議するわけでしょ？
被告人質問とかはこんな感じになるってこと？
もはやギャグか何かにしか見えん。😅
日本有数の難題である司法試験を突破した裁判官、検察官、弁護士が大真面目にギャルゲー（スポーツゲー？）と女体化ゲーの内容を真剣に語り合うとか．．．
ううん。逆に見てみたい。
各証拠について原告側検察官と被告側弁護士が一体、どういう理路整然でゲームのシステムを調べて、相違点を言い争うとか見てみたい。
あと現実にこういうことが、本当にあったりするようなものなら。
もしかしたら、傍聴席は爆笑の渦に包まれるのではなかろうか？
つってもまあ、よく考えたら漫画とかゲームの版権についての裁判ってのは結構ありそうだし、案外、裁判って仕事してる人たちも、
「なんだろう？ 俺って、ガキの頃、周りがゲームとかマンガで盛り上がっていたのに、そこに交ざらず我慢して、どちもやらずに猛勉強して司法試験を通ったのに、何でこういう仕事してんだろ．．．？」
とか、自分たちの存在意義に疑問を感じていたりするのだろうか？（裁判官の方、検察官の方、弁護士の方ごめんなさい。🙏🙏🙏）
