というわけで今回のサムネはなんかちょっと深刻な二人を飾りまして、いつも通り実況パワフルプロ野球サクセススペシャルは昨日から、天盟サクチャレが始まっています。
私の順位はさておき、と言っても、なんか思った以上に下がらないんで誰もやってねーなーと。
まあ、まだ今日は火曜日なんで明日以降は分かんないし、最近の傾向からすると、週末から一気に参加者がスパートをかけてくる感じなんで、明後日(6/29)までは静かかもね。
つっても、今回のサクチャレに関して言えば、前にも言ったけど私は全然やる気がないんでコンプ報酬だけでええわの精神でやってますけど、取り合えず最初の一手でこの報酬キャラはゲット。
神様、らしいです。
まあ、固有で何者か分かるんだけど、実は今回のタイトル回収に繋がる話にもなるんだけど、これでようやく天盟で投手育成ができるわけで、そんで、前にお話した二刀流選手を作れるんじゃないかと考えたんだけど、フリートとか恵比留強化で出来ないことはないけど、あれは球速と連動で上昇する肩力以外で、敏捷が必要になる走力、守備、捕球を上げることが出来ない欠点があったんだけど、天盟ならこれがあるんで。
得意連「守備」を持つ投手をデッキに入れまして。
タッグと落とし物があれば、敏捷1000以上獲得できるから、今回、実験でこのキャラを再現してみました。
水島新司先生著「球道くん」より、水島野球漫画の剛球王・中西球道です。
「球道くん」で連載後、水島高校球児オールスターの「大甲子園」、スーパースターズ編とドリームトーナメント編を含む「ドカベン~プロ野球編」で常に主人公・山田太郎を始めとする明訓四天王(山田、岩鬼、殿馬、里中)の前に立ちはだかる最強のライバルにして、水島野球マンガでは最速の167キロを投げた熱い投手です。
ちなみに「球道くん」は週刊少年サンデーで連載されましたので、個人的には、「MAJOR」の茂野吾郎はこの中西球道がモデルだったんじゃないかと思えるくらい、高校までの人生がかなり似通っていますが、まあそれは余談です。
てことで、まずサクスペで、天盟で育成。
うん。
思った通りで、走力、守備力、捕球を随分と上げることが出来ましたし、野手青得も敏捷を必要とするものも取れました。
いやぁ。マジでこれをやりたかったんだよなぁ...🤗
据え置きのサクセスじゃオンストやってやっとできるかできないか、ってところなんだけど今のサクスペ環境はここまで可能になっています。
ううんすごい。
で。
据え置き連動させてこちらがほぼ完成形。
...そうだった...「アームブレイカー」は連動で「怪物球威」になるんだった...
まあ、それはさておき。
投手育成をやると野手金得は原則取れないので、青得てんこ盛りで妥協するしかないですね。
つっても、一部例外も何キャラかいるんだけど、球道くんには合わない金得だったんで、そこは割愛。
で。
「ほぼ完成形」と表現した理由がありまして、今回はあくまでも「テスト」。
敏捷がどれだけ稼げるかを見たものですから、必要な金得が入っていないこともあるんで、これはまあ、後々、育成し直します。
多分、できるんじゃないかなと。
...問題は明訓の投手じゃないんで「勝ち運」を付けられないところです。😅
さて、今回は短いですがこれくらいにしておきます。
ラストはこのお話。
6/29(木)に大型アップデートが入ります。
理由はまあ、7月から始まるマンスリー感謝祭(これは後日、紹介いたします)に対応するものなんだけど、感謝祭のスタートに大型アップデートが入るということは、この日が有償石が使える最後のガチャが来る可能性が高いということで。
さて、ここに来るガチャは、サクスペ最後の新キャラか。
それとも、虹谷姉弟ガチャか。
でも個人的には新キャラが来てほしい。
それもワールド東條じゃなくて。
最後は是非ともサクスペオリジナルが来てほしいと思ってます。
それがこの佐菜あゆみの別バなら。
最高に嬉しいんだけど、はたしてどうなる?