凡人の凡人による凡プレイ備忘録

2023年12月4日にサービス終了した『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』の(あまりに名残惜しいのでしばらくの間は続くと思われる)思い出話を今はまだ中心に、色々な、というか私がプレイしているゲームやその他もろもろを気の向くままに書いてます。なお攻略記事ではありません。あと、凡プレイ紹介ですので、スーパープレイを見たい方は回れ右。(笑)

4周目に入っても熱意は変わらず。でもペースは変わった(落ちた)

と言うわけで、前回『ロマンシング・サガ2~Revenge of Seven』4周目にやりますよー、と言って早一週間。

マジで4周目をやっております。そろそろ周回数は数えなくても良いかな?

 

で。

今回は前回までと何を変えたかと言いますと、自分なりの大体の攻略順は分かって来たので、初代・レオン、二代目・ジェラールの後の皇帝を初めて「宮廷」(何の条件も要らず、必ずパーティーに入れられるキャラ)のキャラにしてみました。

 

いつも(というか前3回)はここを、フリーファイター、フリーメイジ、シティシーフにしてたんですが、ちと思うところがあったんで、今回は「宮廷魔術師」で。

というのも私、プレイ2周目以降、二代目のジェラールの時の布陣は、

リーファイター(男)、帝国軽装兵(女)、帝国猟兵(女)、宮廷魔術師(女)が基本で、ここで「水」、「風」、「光」、「火」の術の土台を作ることにしたからです。

「土」はぶっちゃけ、帝国鍛冶職人までいいかなと、という考え方なんですわ。

で。予想してなかったくらい軽装兵が優秀で色んな武器の「技」を閃いてくれます。

おかげで、ここでも序盤戦の「技」がたくさん継承できて、楽になりました。

 

...あ。ロマサガ2を知らずに読んでいる方は何のことか分からないでしょうけど、そこはググっていただければ幸いです。だってここ、攻略サイトじゃないし。

 

てことで長々と言ってきましたけど、そんなわけで今回のサムネがその4周目の「3代目」皇帝です。

んで。

この3代目皇帝は「宮廷魔術師」なんだけど。

前も言ったけど今回のロマサガ2リメイク。

3Dで実寸大になったためか、ドット絵ではまったく伝わらなかった色々な部分で肌色が凄く多くなったということをお伝えさせていただきましょう。

 

つーわけで。

まず帝国猟兵さん。

男キャラはほとんどと言ってもいいくらい帝国兵は肌を見せないのですが、女キャラになるとどうも視覚的肌が多くって。これでもまだ露出としては少ない方でしょうか。

てか、この帝国。どうしてこれが兵士の正装なのだろうか?(ただし女性限定)

 

同じく帝国兵にして「宮廷魔導士」。

思いっ切り肩をはだけさせています。

どころか、胸元まではだけさせています。

この当時の皇帝は初代のレオンなんだけど、これ、皇帝の好みなのだろうか? と割とマジで疑いました。

にしてもこの格好の宮廷魔導士に何の感情も抱かないのか二代目皇帝・ジェラール(右)は普通に会話します。

 

んで、初代の時代ではここまでかな? フリーファイターさん。

分かりやすく言えば「傭兵」。

この人も胸元を思いっきりはだけさせています。いやだから、ジェラールくん、目のやり場に困らないの君。

 

んで、ここからはチュートリアル(初代)終了後のお話。

なんかすげー格好のシティーシーフちゃん。

いや、だから胸元をはだけさせるのは今回のロマサガⅡリメイクの特徴ですか?

しかもこれでミニスカだったりするから、うん。一人でプレイするなら問題ないけど、周りに誰かいると、なんかやり辛くなりそう。

と言ってもまあ、これでもまだ「厚着」なんだけどね。

 

つーわけでギアが上がっていくけど、半魚人さん。

耳以外は思いっきり人間の女性の肢体となるご都合主義。

まあ、人種が違いますから「常識」も違うのかもしれません。

にしたってすげー格好ですけどね。いちおー戦いに出向くはずなのですが。

 

今度は、まあ職業的に、露出が多いのはやむを得ないのかな?

踊り子さん。

前掛けにパレオなんで、マジで一見、「下穿いてんの?」と考えてしまいましたけど、そこはまあ、CERO「C」なので大丈夫ですよ。

ほら。この通り。ちゃんと穿いてますから。

 

んで。

忍者(くのいち)ちゃん。

これはまあ職業的にこういう格好になるのは仕方ないんだけど、でもこのゲームのくのいちは歴史上のくのいちじゃなくて、かなり正統派の忍者です。

...というか、このロマンシング・サガ2の世界観って何なんだろう? いちおー今の地球の国々の特徴を取り入れてるのかな?

 

そしてアマゾネスの姉御。

もはや言うことなし。

てか、こんだけスリット入ってるならごつそうな布地も色も、んで長さも意味ねーじゃんと。

 

あとよく分からないんだけど、なぜかパーティーに加入する海女さん。

まあ、海女さんなんで薄着でも仕方ないかなと。

ちなみに雪山に薄着とツッコミを入れてはいけません。

いくらなんでも、このゲーム自体のシステム(自由なシナリオ進行と自由なパーティー編成)を考慮すると、場所とキャラによってリアクションを変える、なんてことはできませんから。

さすがに男キャラと女キャラで「選択肢の台詞」は表現の違いはありますけどね。

 

そしてもはや全r...おっと。

鳥人間だから良し?

だから手はともかく、足がマジで鳥っぽいんだけど、でもそこまで、かな?

と言ってもまあ、ある程度はタトゥで誤魔化してましたけどね。

誤魔化しきれてないけど。

 

んで。

インべりアルガードちゃん。

...は残念ですが割愛。

今日のための準備はできませんでした。😅

ううん...前回までのものを持ってきても良かったんだけど、まさか「無い」とは思わんかった...

いやまあ、正確には「ある」のですが、露出多めってのがなくって。

 

 

そしてラストは、文字通り「ラストエンペラー」。

あ、これ1周目の時の名前です。

なんでこの名前にしたかって言いますと、ちょうど、この前に終わらせたのが「YU-NO」だったんで。

その時に出てきた女性科学者の名前を拝借しました。

帝国の皇帝だけあって、伝統をきっちり守った格好しています。

胸ははだけさせて、下半身はちゃんと太ももを晒してと。

 

もちろん。

パーティーメンバーだけじゃなくて、敵キャラでも女性キャラならなんかこういう感じのデザインが多いですし。

七英雄の一人であるロックブーケもご多分に漏れず。

というか、明らかにあからさまに強調してきますけどね。

いやホント、今回はこういう感じのイメージなんですわ。

仲間キャラじゃないNPCでも重要どころのオアイーブもわざわざ台詞にかぶせて来るし。

おい皇帝。

 

 

てことで今回は前回お約束させていただいた通り、ちょっと肌色多めのお話をさせていただきました。

さて、次回は何の話をしようかな?

 

おっと。

それとこの4周目なんですけど、今回はPS5でやってます。

○×ボタンの役割が、これまでと逆になってるってことで気を付けなきゃいけないんだけど、ゲームプレイ中は○×そのままというか、ゲームに合わせてありました。

ロマサガだけかどうかなんて分からないけど、どうだろう? なんか修正でも入ったんかなぁ。