てことでちょっと遅れましたけどなんとか3週連続でブログをアップできました。
結構、回復してきてはいる反面、また転落しないかとビクビクする毎日です。
さて、今回はタイトル通り、久しぶりの再現選手。
今回はこの空想選手。
先だって、亡くなられた水島新司先生の代表作「あぶさん」より、還暦を越えても現役でプレーした景浦安武外野手です。
なお、現役を引退したときの年齢は63歳。さすがにこれを越える選手は出てこないだろうなー、と考える。
実は同じく水島先生が作られた「野球狂の詩」で岩田鉄五郎が80歳で一軍マウンドを踏んでいるんだけど、それはさすがに例外過ぎるので省くとしても、それでも初代「野球狂の詩」で岩田鉄五郎は50歳で現役でしたが、50歳現役は現実、日本で誕生しました。
それがこの投手。
マジで50歳で一軍マウンドに立ちました。これもあり得ないと言われてたんですが凄い世の中になったものだと。
ちなみになんでこのユニフォーム姿を選んだのかと言いますと、近年、東海圏を中心にアンチ落合博満が報道関係の権力を握っていて、落合監督時代の8年間をなかったことにしようと躍起になっている姿が見え隠れしているからです。
一番強かった時期を築いたのが一番気に入らなかった落合氏とは言え、どこまでタニマチの心の狭さを爆発させるのか。最近、それに憤慨しております。
しかも、それに誰とは言いませんが、それに乗っかる元ドラゴンズのユーチューバーも居まして誠に情けない話ですわ。
そんなわけで、一番強かった時期を風化させないよう、ドラ関連の記事を載せるときはこのブログでは率先して落合時代のユニフォームを採用いたします。異論は認めません。
話はかなり逸れましたが、景浦安武は、たぶん、一度作ってブログにアップしたと思うんだけど、その時は金得「鉄人」が取れず、また、当時、緑得能がランダムでしか取れず、付けたい緑得能が付けられないこともあって、不満が残る結果となったのですが、最近配信開始されたこのシナリオに。
シナリオ金得で「鉄人」があったのと、緑得能が経験点で取れるようになりましたものでして作り直しました。
まずはサクスペで作ったのはこんな感じ。
そしてサクスペで作った選手を据え置きに送るといくつかの金得は別の能力に変わります。
それを利用して最終的な能力はこうなります。
変換は、
読心術(看破)→安打製造機。
祝福→威圧感。
ローリング打法→引っ張り屋。
超ラッキーボーイ→伝説のサヨナラ男。
です。
ちなみに本来なら内角必打とか付けるべきなのでしょうが、据え置きではないのでインコースだけにしてます。
それと、どう見ても違うだろ?、ってのは高速ベースランと魔術師と積極盗塁。
まあ、これは大目に見て下さい。(笑)
あとはほぼほぼ再現できたと思ってましてこれは満足な出来かなと。
ちなみに花丸シナリオ金得以外だとこういう感じのデッキを組んで対応してます。
ネックになるのはプライベートほむらの不確定金得「代打の神様」。
ぶっちゃけ、麦わらなっちの金得「祝福」ともう一つが不確定で「魔術師」を持っているんだけど、こっちは失敗しても良かったのになぁ、というつもりでした。
でも成功しちゃったんでついでに取っちゃったてわけです。まあ守備も上手いからいいかと。(^^;)
つーか、もしかしたら、祝福の方が不確定に近いかもしれない。なぜなら、
8月第1週の固定イベントで獲得できるということは予選敗退、または6月第1週の結果次第では辿り着けないのですから。
んで、この金得はぶっちゃけラッキー。
シナリオの都合でブラックを入れてたんだけど、よく考えたら入れなくてもいいことが分かったんで、次に精神的支柱がいる再現選手を花丸で作るときはブラックのところが別キャラの予定。
んで、残る金得も確定分は順調に取得できて。
懸念材料だったプライベートほむらもこの通り。
やっぱり代打の神様が付かないと景浦安武とは言わないですからね。
んで、次、予定している再現選手はこの2人。
地元の英雄・松井秀喜と、昨年、無念の死を遂げた木下雄介投手。
特に木下雄介投手は作成後、私は据え置きに送り、ドラゴンズのクローザーにします。
おそらくはあの治験中の💉によって命を絶たれた前途ある若者。
絶対に許されるはずはないのに、親会社は沈黙、メディアもほとんど取り上げない異常さに、故人もさぞ悔しいことでしょう。
だから、せめてゲームの世界だけでも生きていてもらいたい気持ちを込めて、作ります。
さて、どんな能力になるのかな?