凡人の凡人による凡プレイ備忘録

2023年12月4日にサービス終了した『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』の(あまりに名残惜しいのでしばらくの間は続くと思われる)思い出話を今はまだ中心に、色々な、というか私がプレイしているゲームやその他もろもろを気の向くままに書いてます。なお攻略記事ではありません。あと、凡プレイ紹介ですので、スーパープレイを見たい方は回れ右。(笑)

マップ作りが妙に楽しい、でもまだ2F途中という...😭

というわけで、今回のお話は結構、不気味なものなので、サムネくらいは可愛い女の子のイラストで飾っておきます。

 

中身はまったく違うから、ね?🤭

 

つーわけで、前回もご紹介させていただいたこちらのお話。

実のところ、以前からも話していた通りでドラクエ5をやっていたんだけど、仲間モンスター集め1/64でどん詰まりして1週間以上経ったものだから、前に購入して、あまりの難易度の高さに中断していたんだけど、気分転換に始めたところ、レベルが3を越えた辺りから、少しずつ進められるようになって、面白くなってきて、3Dだからマッピングしないと「何処に居るか分からなくなる」から、それも一緒にやってんだけど。

 

とりあえず。

 

たぶん。

 

地下1Fのマッピングは終わったかなと。

これで行けるところは全部行けたと思うし、構図的にもこうなるかなと。

まだ、左上と右下の空白が大きいんだけど、どうやったって、これ以上、行く場所は無いのでこれのはず。

なお、使用ソフトはSketchUP、バージョンは使いやすさで今でもVersion8を使ってます。

このゲームのダンジョンって、このゲーム自体が「ダンジョン」以外に、ほとんどプログラムする箇所が無いので、無駄にダンジョンを細かく広くできるものですから、マジで広いですよ。しかも、チュートリアルであるはずの1Fから変な仕掛けも2つ...いや、4つあるかな? って感じです。

SketchUPを使用しているんで、クローズアップ、クローズダウンすると、もっと細かく分かるようになってます。これは機会を見て、一度紹介させていただきますわ。

あ、左下が入口です。

なお、私は自力でやってます。

さすがにゲーム画面の背景に合わせることは...できなくも無いけど、まあいいかと。

で。

だいたいレベルが5ずつくらいで地下を1階下りる感じ、かな? それともレベル5つだとちょっと慎重になっているかもしれない?

でもまあ、そうでもしないとマップ作りが大変なんだもの。

 

つーわけで、地下2Fです。

エンカウントするモンスターは1Fよりも一回り強くなります。

んで、この階から敵が魔法を使ってきます。まあ、この階のメイジは楽勝ですけどね。

それはさておき。

このゲーム。エフェクトがまあ凄い。さすが現代。

これは炎の魔法なんだけど、これでも、これだもんなぁ。

というわけで2Fマッピング

この2Fについてはあと2か所不明な場所があります。
一目瞭然ですけど、右側の空白ですね。

ここにまだ謎を解かないと進めない場所があるんだけど、1Fで取得できたキーアイテムはこれだけのはずなので。

これで進めた個所は2Fでは一か所だけだったから、何かまだ解いていない謎があるんだと思うけど...

これは単に敵が出現しただけだったし。

それとも何か別のアイテムが要るのだろうか?

そう言えば2Fで青銅の鍵を使って進めた先に、こういうアイテムが取れたんだけど。

...とりあえず持って行ってみようか。

これでも何も無かったら3Fより下の階層ってことになるな。

1F真ん中上に「エレベーター」があるんだけど、これ、「4F」まで下りることが出来たし、2Fと3Fは何にもなかっただけじゃなくて、他の場所とも繋がらなかったから、もし何かあるとしたら4F、ってことなのかな?

 

まったくの無意味だったりするとがっかりだけどね。

 

てことで次の謎を求めて今は地下3Fに降り立っています。

まだ、マッピングはこれだけなんですけどね。

とは言え、この階層。

私は攻略サイトを見ていないので、勝手言いますけど、ループになってるのか、それとも単に似たようなデザインが繰り返されているだけなのか。

まだ始めたばっかりなのと、レベルがまだ10に届いていないので、かなり苦戦しています。マッピングもまだまだこの通りです。

 

はてさて、この3Fにはどんな仕掛けがあるのやら。

 

さて。

今回ラストは、やっと1キャラ、上級職へ転職できました。

「司教」。

ドラクエで言う「賢者」なのですが、性格が「善」になってるから、ちーっとばかし縛りが多くなるんで悪のプリースト(非公式)に将来、入替になるかなと。

 

実は現在、すでに1キャラ入替になりました。

 

また次回。