凡人の凡人による凡プレイ備忘録

2023年12月4日にサービス終了した『実況パワフルプロ野球サクセススペシャル』の(あまりに名残惜しいのでしばらくの間は続くと思われる)思い出話を今はまだ中心に、色々な、というか私がプレイしているゲームやその他もろもろを気の向くままに書いてます。なお攻略記事ではありません。あと、凡プレイ紹介ですので、スーパープレイを見たい方は回れ右。(笑)

実はちょこちょこと進めてます。マッピングも結構楽しい。で、今回は後半は閲覧注意😅

というわけで、今回はこちらのお話。

覚えていらっしゃる方がいらっしゃったら凄い嬉しいけど、こちらの記事で。

extra0304.hatenablog.com

PS4でリメイク版が出るこのゲームを買う話をしたんだけど。

実は私は。

買って、ちょっとずつ進めていました。😅

と言っても、本当にちょっとずつで、たぶん地下10階くらいまであるはずなんだけど、まだ地下1階のところでまごまごしていたり。

でもまあ、ちゃんとマッピングはしてますから。🤣

ちなみになんでこんなにのんびりしてるかと言いますと、ちゃんと理由があって、まずこういうパーティーを組んではいるんだけど。

あ、名前は結構適当に付けてます。

結構適当に付けてますけど単純に思い浮かんだ名前ですけどね。たぶん、どっかで見聞きしたんだろうなぁ。

どこなのかって分かっているのは一番右上のノヴァルディスくらい、かな?

後は多分調べれば出てくるだろうけど、それはまあ良いとして、問題は、このパーティー全員レベル1ではあるんだけど、名前の下が「残りHP/最大HP」表示なわけで、これで一目瞭然で前衛の3キャラですらHP一桁。それも左上と左中の2キャラは種族・ドワーフを選んでのこれなものなのだから。

しかも、こういう感じで敵が少ないならまだ何となるんだけど、このバブリースライムが一番弱い敵なんだけど、これでも1戦闘終わったら即宿屋行きになる感じでだからすげー時間がかかるのよ。

 

まあ、それだけが理由じゃなくて、レベル1でもこういう感じでエンカウントすることがあります。

...7匹は多いって。

しかもバブリースライムと違って、盾を持ってる敵は避けるし、パワー型のモンスターは3ptダメージを与えて来るしであっという間に窮地に追い込まれます。

 

そんなわけでかな~~~~~~~~~~~~り、慎重に進めざるを得なくって。

ううん。このヒント、身に沁みます。😅

で、バトルに戻るけど、そんなわけで結構簡単に棺桶行きになるわけで、棺桶行きになったら当然組成してもらうんだけど。

...1回で生き返ってくれるなら楽なんだけど。

時々失敗します。

灰ってお前...😱

まあ、これでもまた蘇生してもらえば生き返ってくれるんですけどね。1回で生き返るかは分からんけど。

とは言えまだレベル1だから、お金は要らないんだけど、これでレベルが上がっていくと大変になるなぁ、と。

 

だからまあ、このウィザードリー

 

知ってる人は知ってるんだけど、パーティーは定期的に入れ替える感じで進めていくんだよね。

最初はどうやったってレベル1パーティーがスタートになるけど。

途中からは6キャラ中2キャラは次の戦力に、さらに進めると「レギュラー:2キャラ」、「次の戦力:2キャラ」、「レベル1から育てるキャラ:2キャラ」って構成になって、その状況で最下層まで辿り着いたら、「レギュラー:6キャラ」でラスボス・ワードナ―に挑む、って感じになるのよね。

 

ただまあ、FC時代はここまでしなくても、最初のパーティー=ラストパーティーでもあったけど、はたして、今回はどうなることやら。

 

 

さて。

 

 

今回はタイトルでかなり不穏なことを言っていますけど、この先は、ちょ~~~~~~~~っと危ない話をします。

何でこんな言い方してるかって言いますと、まあ思い付きですけどね。

ですから、この先に進まれる方で、まず、女性の方はお勧めしません。それは絶対に絶対です。

男性であればまあ、この先は自己責任ですね。PCでは折り畳みますが、スマホや「直接」この記事に来ちゃった人は、「この先」はマジで閲覧注意です。

見るのであれば、かなり周りに注意してくださいね。

 

では行きましょう。この先も読む、という方は「続きを読む」を開いてどうぞ。スマホや直接この記事に来ちゃった人は心してくださいね。🤣

はてさて。

21世紀以降の日本って、アホほど規制がきつくなってることは皆さん理解して、いますよね? 特に「えっ!」について。

 

あ、そこ、引かないように。だから最初に言ったんですけど、進むなら心してみてくださいよ、って。

 

こほん。

でも20世紀、特に1980年代くらいまではかなり規制が緩くて、「ゴールデンタイム」だろうと「子供が見る時間」であろうと、アニメではポロリシーンはあるし、セクハラシーンも平気であって、ただまあ、それでも基本は「エロハプニング」とか「ラッキースケベ」が中心だから、子供にとってもちょっとした刺激でしかなかったんだけど、そんな中。

 

私が見てきた漫画の中で、少年誌という枠で括るのであれば、(ジャンプでやってた永井豪氏のハレンチ学園」は知らないので)今でも、この漫画以上の「えっ!」な漫画はない、と言い切ってしまっても良いんじゃないかというタイトルがこちら!

知る人ぞ知る? かもしれないみやすのんき氏作「やるっきゃ騎士」。

まあ、このお話の趣旨が「えっ!」な内容のものなんで登場人物とかは割愛するけど、まず、「えっ!」な漫画と聞いて、でもそれが少年誌なら、「どこまで」を想像しますか?

たぶん、ここまでじゃない?

下着がチラチラ見える感じ。

後はまあ、ラッキースケベの王道で、何かの拍子で事故って、こういう感じに女の子の胸を掴んじゃう、ってところでしょうか。

ただまあ、ラッキースケベだろうと大半は「服の上から」かな? 「少年誌」なら。

あとは「見えちゃう」くらい、かも?(資料は準備できなかったけど^^;)

 

それに対して、1980年代だろうと、みやすのんき氏は攻めます!

こういう感じで「見える」だけではなく直揉みが基本!😤

それもじっくり表現してきます。こんなのマジでないぞ。

で。

直揉みだけでも結構、(少年誌であれば)強烈なんだけど、氏の攻める姿勢はその先にもあります。

「見せなきゃいいんだろ?」と言わんばかりに、パンツの向こう側を表現してきました。

これ、マジで「小学生」でも手に出来る『少年誌』の話なんだぜ?

でもまあ、さすがに下半身については少年誌だけあって「見る」で終わってましたけどね。

読者には「見えません」でしたけどね。

ただまあ、当時を思うと、これでもすっげー興奮してましたけど。

つーか、今でも、モロに見えるよりも、こういう感じで、見えないんだけど後姿なんだけど、よっぽどえっ!に見えちゃうから仕方がない。

 

つっても、これでもまだ表現としてはかなり優しいくらいで、連載が進むと、もっととんでもないシーンをバンバンつぎ込んで来ます。

今でいう「くぱぁ」を惜しげもなく剛速球で投げ込んで来ました。

いやマジで、これ『少年誌』の話なんですよ? 月刊誌でしたけど、これをほとんど「毎話」です。

ぶっちゃけ、今でもえっ!な漫画として充分通用しませんか?🤣

 

とまあ、ここまで攻めてきたみやすのんき氏ですけど、それでも○器までは手を出せなかったようで、それでも、服の上からでも一度だけこういうシーンを突っ込んで来ました。

まあ、さすがにこれが最初で最後になりましたけどね。🤣

連載中に何度か「○器が弄られるシーン」はありましたけど、ここまで攻撃したことは無かったです。

 

...さすがに男キャラが相手ならともかく、女キャラが相手だと、許されなかったんだろうなぁ...編集部はともかく、読者が。

 

 

てことで、今回はちょっと欲求が溜まっていたのか、こういうお話を書かせてもらいました。

多分もう、二度とやらないとは思うけど、たまには良いんじゃない?

先にも言いましたけど、「これ以上進むなら心して下さい」を見てからここに来たはずなので、そんなあなたも「同じ穴のムジナ」ってことですね。🤭

 

ただまあ、誤解してほしくないのは、(こういうことをしたくない、と言ったら嘘になるけど)私自身は別にリアルでこういうことをするつもりはないし、こういうマンガ自体、「必要悪」だとも思ってます。

 

実は現在、性犯罪ってのは増加傾向にあって、それはこういう表現に対しての締め付けを厳しくするたびに悪化しています。

2008年頃に「児童ポルノ禁止改正法」が話題になって、その時は2009年に民主党政権が誕生してお流れになったんだけど、自民党が政権に戻って即、通して、規制を厳しくしてから日本でも性犯罪が激増しました。

 

そういう「リアルでの犯罪抑制」になっているなら、こういうマンガがあっても仕方ないだろ、と私は考えるわけです。別にえっ!な漫画じゃなくても、「暴力」とかで規制しようとしている「バトル漫画」も。

海外でも規制が厳しい国ほど性犯罪が多いというのに、わざわざ犯罪を増やす真似を仕出かす自公政権の馬鹿っぷりがすでにここから現れていたんだけど、これを皮切りに色んな規制が進んでいるんだけど、まだ、それが分からない人の方が多いのがなぁ...